嵐 松本潤とKing & Prince 平野紫耀、『花男』シリーズ出演の二人の魅力を検証

記事


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『花より男子』、『花より男子2(リターンズ)』では、嵐の松本潤が“F4”のリーダー・道明寺司役を演じ、大きな話題を呼んだ。


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他の追随を許さない「カリスマ性」、嵐 松本潤

 今や、知らない人はいないといっていいほどの人気者になった嵐・松本。彼の魅力を考えると、際限なく要素が出てくる。

男らしさ、色気、ストイックさ、負けず嫌い、自信、プロデュース力……。

ネットやSNSでも松本の魅力は多角的に語られており、外見のみならず内面についてもしっかりと言及されていると言ってもいいだろう。

昨年松本が主演を務めた映画『ナラタージュ』の行定勲監督はインタビューでこんなことを語っていた。

 「葉山は、今まで彼(松本)が演じてきた役の片鱗がどこにもないキャラで、なおかつ平凡な男でもある。「先生のことは謎でわからない」と言われている男ですから、その“わからなさ”をどうやって作ればいいのか、僕自身もわからなかった。そこは正直に、「僕もどう作っていけばいいかわからないよ」と松本くんに伝えました。葉山を一緒に作り上げるクリエイションが必要で、松本くんにはそのクリエイティブにチャレンジする気持ちが強くある人だと思うから、一緒にやれたらいいなと話したんです」

(引用元:「松本潤のイメージをぼかしていくことから取り掛かった」 行定勲監督が明かす『ナラタージュ』の役作り)



 監督と役者で一緒に役を作り上げていくことができるのは、松本の自己プロデュース能力とストイックさ、「自分ならできる」という自信があるからこそ。こういった様々な魅力を総合して考えると、松本潤の魅力は「カリスマ性」と言えそうだ。

このカリスマ性を持ってなお努力し続け、アイドルでいようとする姿勢も、その魅力をさらに際立たせているのではないだろうか。………………



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ナラタージュのことにも触れて下さって。
内面の魅力についてもこうやって書いて下さるのはうれしいです。

特にこの媒体で……


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ひるおび   3人が生出演

恵さん「出てましたね、道明寺!」

ここでスタジオが湧きました‼️

平野くん「うれしいことに事務所の先輩松本さんが。」

恵さん「そのシーンも楽しみにして欲しいですね。
ここのシーンか!というところで。」



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おー‼️
どんなシーンなんだろう?
早くもドキドキしてきました💜💜💜💜💜

道明寺と言ったら花男、松本潤とすぐわかるんだからすごいですよねぇ。

潤くんには絶大なる信頼しかありませんから心配は何にもないです。
ただ、今、潤くんが道明寺を演じるとは思ってもいなかったから、まさかまさかのあれよあれよと言うまの出来事で。

うれしくて楽しみで、わくわくドキドキです💜💜💜💜💜💜💜💜