10月7日(土)公開『ナラタージュ』行定勲監督インタビュー | 天神サイト



――松本潤さん、有村架純さんのキャスティングについて

有村さんは、僕の組に興味を持ってくれていて参加してみたいという話を聞いていたこともあります。………………


松本くんは、この作品に出てくる高校教師の葉山とは少しイメージが違います。
映画化を考えていた時に、一番難航したのはキャスティングでした。どうしてもイメージに合う俳優がいなかった。
そういう時に、松本くんの名前が挙がり、彼自身がクリエイションをすることに興味を持っていると聞いたんです。
イメージに合う俳優が探してもいないのならば、松本くんに葉山になってもらおうと思いました。
撮影に入る前に、役のイメージについてかなり話をしました。その上で、撮影の時に松本くんが出してきた葉山の姿は素晴らしかったと思います。アイドルとしての彼自身が持つ華やかさを一切消して、葉山になってくれました。

――監督の中で印象に残っているシーンは?

松本くんが謝っている顔ですね。
「ごめん」って何度も謝っているんですけど(笑)
浴室で謝るシーンは上目遣いなんすけど、その表情が捨てられた子犬のようで。あれも本当に謝っている顔なんですけど、こういう顔をして許されようとしているなと(笑)

……………………

「葉山になってくれた」
まさにそうですよね。
予告を見ただけで感じました。

葉山になった…かぁ(T_T)(T_T)



「ごめん」
…ね。
わかるなぁ。

決して嘘じゃないのよね。
本当に謝ってるんだと思うんだけど、だからといって反省したり自分を変えようとはしないのよね。

ごめんと言って、あとは相手に答えを委ねる。

あー嫌だわぁ。
あはは


子どものごめんと大人のごめんは意味が違う。
同じごめんなのにね。



で、
「捨てられた子犬」
ですってーーーーー!

モモでも捨てられた子犬感満載でしたけどね、モモで堕ちた私としては聞き逃すことの出来ない言葉!

あれから14年。
どんな捨てられた子犬なのか(≧∇≦*)

見届けようじゃないかー💜



監督がご自分で撮った作品なのに印象に残っているシーンを観客のようなスタンスで話されていて、うれしくなります(^^)(^^)