映画監督 行定勲講演会 @名古屋ビジュアルアーツ | 映画パーソナリティ 松岡ひとみ
名古屋ビジュアルアーツの映像学科、
この学校に入学予定の高校生が参加した
行定勲監督講演会。
監督が、映画監督になりたいと、
200万円貯めて熊本から東京に上京し
TBS系の制作会社で
堤幸彦監督の下で、VPやテレビ番組を制作。
香川照之が2週間先輩だったというエピソード………
……………新作ナラタージュの話。
作品との出会いから完成にいたるまで12年
シナリオはできていたがキャストが決まらなかった。キャストでほとんど映画は成功するか否やが決まる。そして、時代も。
ここに監督のこだわりを感じます。
12年待てないよね。
今回の主演は、松本潤。
優しく、優柔不断 無自覚で相手を翻弄していくところに罪がある高校教師。
ここのキャラを一緒につくりあげようというところからはじまったそう。
脚本を読んだ松本潤くんが
「有村架純演じる泉からどんな風にみえていたらいいのか?」見え方を疑問に思ったことが、
彼と仕事がしたい、彼とならやれると確信したそうです。………………
………すごくクリエイティブな仕事ですね!と彼はいったそうです。
輪郭のしっかりしたマツジュンを輪郭をぼかしていくという作業はたのしかったと。
俳優もスタッフと同じように
作品を作り上げていく。……………………
………最後に監督がいったのは
映画監督になるのは自分に
「覚悟」すること。
覚悟を決めたら
突き進むのです。………………………
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「彼と仕事がしたい、彼とならやれると確信した」との言葉。
潤くんは脚本を読んで行定勲監督に直接疑問をぶつけ葉山を一緒に作り上げたんですものね。
だからこその、「俳優もスタッフと同じように作り上げていく」との言葉。
「覚悟」という言葉。
創るスタンスとか感覚とか、潤くんと向いてる方向が同じでうれしいです。
まだ観てもいないのになんだけど、
「あゝ、荒野」「99.9 」「ナラタージュ」
ターニングポイントかなぁ。
ところで、香川照之さんが2週間先輩?
香川さんって、制作会社にお勤めされていたの?
まったく知りませんでした。
ご縁、ありますね!!