宮城県知事定例記者会見で
「ARASHI BLAST in Miyagi」コンサートについて触れて下さってます。


◆Q
「嵐」のコンサートだが、知事は結果的に被災地に対しての影響をどのように受け止められたか。経済効果の試算は93億円だったかと思うが、実際の手応えとしてはさらに増えそうなのか。また、あらためて経済効果、波及効果の試算をやり直すのか、伺う。

■村井知事
被災地への影響は非常に大きかったと思います。
コンサートがお休みの中1日とコンサート3日目に、家族でお昼に食事に出かけました。
最初は塩釜のほうに行ったのですが、大変な行列でしたね。どのお寿司屋さんに行ってもずらっと並んでおり、待ちました。
お寿司屋さんに聞いたら、やはりみんな嵐のファンの方だということで、嵐効果はすごかったと思います。

 また、私の知り合い方がたまたまこちらのほうに遊びに来ていてメールをくれたのですけれど、青葉城のほうに行ったら、騎馬像の前ですごい人が一列に並んで順番に写真を撮っていたと言っていました。
この方達もみんな嵐のグッズを持っていたと言っていました。
さらに、コンサートのあった日に、仙台の街中に食事に行ったのですけれども、そこでも嵐のファンの方が非常に多かったですね。間違いなく大変な経済効果だったと思います。
 また、特に今回はスタジアムの周りで、宮城県の物産の販売も認めていただきました。
私はそこもぐるっと回りましたが、どこも大変な行列で、特に被災地の皆さんからは感謝の言葉がございました。本当によかったと思っております。
老若男女から愛される、本当に素晴らしい国民的なアイドルだなということをあらためて痛切に感じました。心より感謝を申し上げたいと思います。
 経済波及効果ですが、93億円というのはあらあらの試算です。私の手応えでは実際はもっとあったと思います。ただ、あらためて試算し直すということは今のところ考えておりません。

◆Q
ちなみにコンサートの中で、二宮(和也)さんが「また知事に頼んでみて」みたいなことを呼びかけられたりしていたが、どうか。

■村井知事
うれしかったですね。そう言ってくださったので、宮城県が警察や消防も含めて、全体で応援をしたかいがあったなという気がいたしました。
これは私に対しておっしゃったのではなくて、宮城県に対してそのような感謝の言葉を述べてくださったものと受け止めております。あの言葉を聞いて、非常にうれしくて、今日早速幹部会で職員にそのようなお話をしましたし、県警本部長にも御礼の電話を入れさせていただきました。

◆Q
もう一回誘致されることはあるのか。

■村井知事
ぜひもう一回来ていただきたいと思うのですが、なかなかそう簡単にはいかないと思います。