夜が明けると、卒業式です。

ある子から、宮城に漁師さんの親戚がいて、船も家も流されて大変な事になっていると聞きました。

生きていらっしゃることや連絡がついたことは救いだったことでしょう。
でも、辛い知らせとセットだったこともあって、複雑です。


しかも、学校ではまさに今インフルエンザの猛威が容赦なく子どもたちを襲っています。


毎年恒例のお楽しみ企画
「三年生を送る会」も中止でした。


こんな状況でしたから、明日の卒業式はほとんどぶっつけ本番。

それでも、休憩に話した三年生はこう言います。


「俺ら、生きて卒業証書貰えるんじゃけえ感謝せんといけんて思うとるよ」

と。