インフルエンザ、いただいて来ちゃった。

もうね、クラス半数休みとか冗談みたいな出席率でしたから。

早いとこ受診して良かった…のかな。吸入薬も新しいやつ貰ったし。

ただ頭痛いっす。
熱上がってきたし。

論理的な思考ができてないので、以下は読み飛ばして下さっても結構。




学力テストについて

「要は復習でしょ。こんなのが学力に関係あるとは思わないけど」
by超電磁砲

毎年都道府県の小中学校の成績比較にこだわって実施されている学力テストだが、地方では人員削減も含めて実質の負担増となっている。


調査対象・希望参加校含め100%の実施は13県のみであった。

トップダウンで「やらなければならない」テストだったものが、事業仕訳で
「対象校以外は希望参加で」
となった…つまり
「選ばれた学校以外は別にやらなくてもいいテスト」
になったわけで、
当然、学校行事・自治体独自の「ほかの」学力テストなどの日程とかぶって不参加校は増加。

できれば参加したくない、という学校の本音が見えてきたような。

さて、全国学力テスト…
以前まで答案は文科省委託の業者が回収して採点及び分析をしてくれていたのだが

仕訳けの煽りを食って、採点及び分析については、調査対象校以外は各市町村か各学校に丸投げされたことになる。

しかも、費用は今度自己負担にしてゆくという。

いま学力テストの是非を問う声も多い。

なにしろ、「基礎的・基本的な学力、考える力が付いているのかどうか」
を、そもそも計ることができているのかどうかの裏付けがなく、その根拠も明確になっていないテストである。
考える力がなくても、文を書くために必要な言語材料が明示され、解答も明確。採点者が柔軟性を持たなくてよくなってる。
そんなんわざわざ副教材に採用して、金払って受けるのは進学塾くらいなものだった。
じゃあ学力の底上げを目論んだであろうイベント、この四年間で全国学力テスト参加校の分母は増えたのかどうかを、文科省に問い合わせてみた議員が居た。去年の夏だったかな、予算質問か何かのWeb動画で見た。

その時、彼に対する行政の答えは濁されたが、つまりは答えられないのだろう、と記憶している。

居残って採点なんて日常だし、採点や分析なんてのは「やらなければならない」ならやる。
成績にならないことを生徒は望まないように、生徒の身に付かないことを先生は望まない。
だいたいクミアイ活動するような連中は別にして、現場の教員がそんなに暇な訳無いんだけどなぁ…

生徒の為になる(と言われる)のは、テストの為に勉強する時間のみだ。
テストの為に。

それって…学力って言えるのか?



生きる力=テストに合格する力

なんだろうか。これが時代だとしたら皮肉なものだ。

しかも解答を配布して採点者の判断を奪っておきながら、採点作業は学校任せらしい。金払ってんのに。
教委からの紹介だったというこのテスト会社、やはりなかなかきな臭い。
こういう、ぽっと出の癖に上と繋がってる業者って割と文科省OBの天下り先なんかもね~と疑いたくもなるってものだ。

どうせお仕着せになるなら、学校の実態に見合ったお仕着せにしていかないと、皆が皆Sサイズの服を着られないように進度が追いついてない学校は割を食う。


とりあえず考えるのはやめだ。寝よう。


…ん?誰か来たようだが