成年向け図書売り場のある本屋に、足を踏み入れた。

成年向け図書の仕切りから足を一歩一般書籍売り場へ踏み出してあたりを眺めると

一般売り場に小学生のDVD。水着イメージビデオも普通に一般書籍の延長で売られてる。



ははあ…東京都ではこれが、マズいんだね。


東京都議会で可決された改正案というのは、その棚を成人向け売り場に移しなさい、

という内容だったらしい。
にしては、やっぱりずいぶんと乱暴な文言じゃなかろうか。

そんな、販売業界にメールなり回せば書店側のさじ加減でどうにでもなるような事にいちいち条例っていう柵を設けることにはやっぱり疑問が残る。


他にも、
なぜ完全に法律でがんじがらめにしている他の先進国のほうが児童の性的虐待率高いのですか、という話になるんだが

この疑問はおそらく今回お門違いなので、ヒステリーな人が発狂してコメントしてきた時までとっとこう。


確かに「刑罰法規に触れるもの」という具体的な文言が付け足されることで「曖昧な基準じゃないか」という反対派の意見はクリアしたさ。


しかし、それは同時に他の現代日本の「刑罰法規」にも波及する文言で、もし性的表現が極端な物の販売を成年向け売り場に移したいなら「児童虐待防止法に触れる」とかきちんと法規名まで明記すべきじゃなかろうか?

例えば
少年誌で繰り広げられる時代モノバトルマンガの暴力シーン(刑法204条・傷害罪)や街道レースマンガ(道路交通法22条から83条)にも当てはめようとすればすんなり当てはまってしまう。

これってつまり、暴力表現満載の少年ジャンプを少年が読めない可能性がでてくるんじゃないか、という疑問。


そこんとこ、どうなのよ?