ネットサーファーにとっては何度も目にした話題かと思います。

『人権擁護法案』なる法律が

いま、勝手に

国会を通されようとしています。


もしこの法案が可決された場合、ごく当たり前の日常会話ですら
聞いた人が「今の発言は不快(差別)だ!」と思い人権委員という法案可決後にできる新しい機関に報告してしまうと


令状無しで


いきなり立ち入り押収等を受けてしまいます。
これを拒否すると罰金最高30万円。
もはや警察以上の権力をもって言論弾圧できる訳です。怖いですね。
その後も何やかんやと出頭要請等があったりして
(これも拒否→罰金です)
差別発言への追及が続きます。
そして、差別発言したと認めてしまうと


自分の本名が公に晒されてしまい、

「差別した人」のレッテルを貼られ

社会的にも蹴落とされてしまいます。

どこで誰が何を聞いているか分からない情報化社会です。こうなってしまうと、もう怖くて何も言えなくなりますよね。
言論弾圧、密告、言葉狩り。
ポル・ポト時代のカンボジアやスターリン時代のソビエト、アカの秘密警察が暗躍する国民総スパイのような日常がやってきてしまいます。

そして直接の差別発言以外にも次のようなものが規制対象になってきます。


●銃器を扱う
●暴力行為
●生物が死ぬ
●性的発言・行為
●同性愛

などの良い影響を与えないと思われるもの全てです。
つまり、ネット、漫画、小説、アニメ、ゲーム、同人系・音楽等
これらは全て規制されます。

そうなると、何が起こるでしょうか?

●ネット社会の崩壊
●人気作品の打ち切り
●規制対象関連商品の発禁、自粛化
●コミケ開催の終了

更には
●日本が誇る二次元コンテンツ産業の衰退
●デジタル表現技術革新の停滞
●文化活動を経済基盤とする出版業界・ベンチャー業界などの崩壊

…などなど、そこいらの中学生でもちょっと考えたら分かる程度の、負のチェイン・リアクションが次々に起こり得ます。


テレビしか見てない人はもう情報弱者である現代、
マスコミの皆さんはこの法案について全く報道しません。
なぜでしょう?国民の基本的人権の一つである自由権が侵されるかもしれない法案だというのに。
理由の一つは、テレビ離れした視聴者をネットに盗られたという被害者意識が、報道倫理を極端に下げてしまったことです。
おかげで、国民の皆さんには全然知れ渡っていません。

なぜ報道しないか?
その理由のもう一つが、この法案
マスコミが規制対象外なのです。


情報媒体としてライバルであるネットが潰れてくれれば、マスコミにとっては一石二鳥なわけで

利権を優先しているため国民に一切説明しないまま、国会で審議…なんて羽目になりかねません。

口蹄疫の時も、今回の衝突事件の時も、ニュースを祭り上げて国会から国民の目をそらす工作が粛々と行われていた事を見逃せない以上、今後ジャンプすら買えない世の中になる可能性は充分有り得るのです。


行動しなくては。
あからさまに無能な、腐った利権豚が政権与党である以上もはや他人事ではなくなっているのです。
私は、法案反対派の人を選んで投票します。
立場があり街頭でデモに参加することはできませんが、
法治国家の一有権者として出来ることはするつもりです。




ていうか、
尖閣諸島沖の証拠資料、あのニュースさえ隠れミノに使われている。
隙あらば国益を損なってやる、という姿勢はブレてないようだ。やれやれ