昨夜はだらだらテレビを見たりしていたら、寝つくのが遅くなってしまったようだ。












目が覚めたのは、10時頃だった
子ども達はそれぞれ起きて、勝手にパンなどの朝食をとり、課題をやっている様子。
高校生は教室とオンラインで繋がっている。
お昼ご飯は12時半頃とのこと。
それまで、同僚A、BとLINEをしたり、洗濯したりして過ごす。
同僚Aは37℃台の微熱。
同僚Bは38℃台の発熱とのこと。
相変わらず食欲なく、そして医師の診察もない

心配である。
会社に電話して、社長に退院した事を報告する。
ご迷惑をおかけしたことをお詫びして、職場復帰可能な事を伝える。
社長は体調を気遣ってくれ、会社内の消毒作業が終了するまで、自宅待機の指示をいただいた。
お昼ご飯は念願のパスタにしようと、お湯を沸かす。
そこで、塩が切れていた事に気付き、思案する
買い置きがあるはずだか見つからない。
仕方なく、近くのコンビニに行く事にした。
欲しいものは、塩

そしてパン
今まで抑圧されていた反動か、気が付けば、カゴいっぱいの買い物
結構、高校生のランチタイムに合わせるとパスタを茹でる時間なく、サンドイッチやお菓子、アイスなと色々購入し金額が6000円

恐ろしいほどの反動。
帰宅して反省
昨日はよそよそしい感じの中学生も、課題が終わったら、リビングで過ごしてくれ、一緒にクッキーを焼き、おやつタイムを楽しく過ごせた
医師から電話があり、感染能力が無くなったので、自宅で療養してくださいとのこと。
まだ微熱があるのに、酷すぎる。
本当に1週間だけ
同僚Bは相変わらず高熱である。
2人とも心配
私は少し頭痛があるけど、そして血圧は高めだけど、元気である。
昨日まで、10日間も入院していたことを、忘れてしまうくらい、いつもの日常に戻ったことを実感した1日だった
私がコロナに感染したのは、11月のお話です。
その当時は入院できたり、入院できなかった人は数日間でもホテル療養ができました。
今は持病があっても、高齢でも、入院できなく、ホテル療養すらできない人も多いようで、大変な事になっていると感じています。
早く収束して欲しいです。


