退院して翌々日、10日間も入院していたことが、すっかり嘘のように、自宅での生活に馴染んでしまったラブ

会社は業務停止中。
1週間後の消毒作業が終了するまでは、確実にお休みである。
もしかしたら、それ以上かも?

予定もなく、こんなに長く、自宅でのんびりするのは、何年ぶりだろう?

夫と、子ども達は、あと4日、自宅軟禁である。

三食食べさせるのは大変笑い泣き

私の体調は、疲れやすいがそれ以外は元通りである。

ご飯作ったり、パンを焼いたり、おやつを作ったり、お部屋の模様替えをして過ごすおねがい


普段できない生活を満喫ルンルン

ちょっとスーパーに行ったりはしたが、本当に、ネットスーパー様々である。
そして、楽天様々である。

翌週出発の高校生の修学旅行の準備も、ほぼネットショッピングで済ませたルンルン

同僚Aは私が退院した2日後、同僚Bは6日後に退所となったびっくり

まだ、同僚Aは微熱があり、同僚Bも発熱しているが感染能力が無くなったので、退所とのこと。

医師に会うこともなく、電話で前日に退所が告げられるらしい。

同じコロナウイルス感染症なのに、こんなにも、入院とホテル療養とに、差があるのかと申し訳なく感じた。

薬の処方もなく、診察もなく、そして、退所後1か月は保健所の許可なく受診もできない。
この、コロナウイルス感染症は、病状だけでなく、医療が自由に受けられないことが辛いえーん

同僚Bが退所した日、我が家の家族が隔離解除となり、夫は仕事に行き、子どもたちは学校に行くことができたウインク

子どもたちは2週間お休みをし、高校生は後半1週間はリモートで授業参加。
中学生は週末に課題を届けてもらったり、zoomで面談してもらい、自宅学習をした。

高校生も中学生も、初日は別室にて一日中、期末テストを全科目受けた笑い泣き

告知されていたとは言え、これは、少し可哀想だった。
私がコロナウイルスに感染して、申し訳ないと感じた出来事の一つである。

テストの結果は散々であったのは、言うまでもなく撃沈えーん

次は頑張っていただきたい。

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早く、ワクチン打てるようになり、収束を心から願う、毎日ですウインク