きのうの続き。
いよいよ長かった入院生活から解放される退院の日を迎えた。
毎日の日課である、血圧と体温測定はこれまで担当してくれた看護師さん。
退院はうれしいのですが、
何やらさびしい変な空気が流れ、
内容は忘れたが、なんかぎこちない会話が続いた。
ふつう退院となると、
家族が迎えに来て、「どうもお世話になりました~」などと、
服の着替えや生活道具を抱え、退院するのが通例(?)と思われる。
しかし、私の場合、
家族全員仕事。![]()
しかも病院も自宅から歩いて帰れる距離。
前日までに大きな荷物は持って帰ってもらっておいた。
「どうもお世話になりました。帰りま~す。」と、
一人で歩いて退院
。
一度家に帰り、支払いがあるからと、
自転車
に乗り、銀行
へ走り、お金
を下ろしてきた。
歩いて帰るまではよかったが、やはり自転車は無理があったのか、
腰に痛みが走り、少し後悔。大事に至らなかったのが幸い。
危うく病院へ逆戻りとなるかもしれませんでした。
その後自宅での生活は、ほぼ以前の生活に戻り、
2日に1日は通院リハビリ。
その後は支障なく生活ができるようになりました。![]()
いよいよ仕事の復帰。
想像した通り、机の上は書類が山積。![]()
でも久しぶりに同僚の顔が見られ、「あ~戻っこれてよかった。」
と実感しました。![]()
それから6年経過しましたが、再発はなし。
季節の変わり目で体のだるさはありますが、
おおむね順調に生活できているように思います。
今でも私が手術を受けたことに家族の中でも賛否両論ありますが、
結果として手術してよかった。と感じています。
最初にも述べたとおり、
今は医療も発達し、手術以外の選択肢で治療が行われることも
多くなりましたし、手術したのに再発し、痛みに苦しんでいる方も
多いと聞きます。
何かご判断するときは、
ご家族の方とも含め、熟慮いただきご判断くださいますようお願いします。
一人でも腰痛の苦しみから解放されることをお祈りいたします。
