昨日の続き。
具体的な入院の日程も決まり、
入院のための準備が始まった。
入院の準備とは、仕事の片付け。。
同僚に迷惑をできるだけかけないよう
段取りを進めないと・・・と残業を続けた。
ようやく仕事もまとまり、ひと段落ついたところで、
大事なことに気がついた。
「何時に病院
に行けばいいのか?」
体一つあれば事足りるのだろうが、
何時に病院へ行けばいいのか。
聞いておくの忘れた。。。
電話で問い合わせ、
ようやく昼前に病院へ行くことで決着がついたけど、
事前に教えてくれてもいいのに。。
そして予定どおり入院。
これまで病院は外来しか行くことはなく、
入院病棟は初めて。
まず6人部屋で、1週間の検査がはじまった。
何の検査をしたかあまり記憶が無いが、
肺や血液など1週間かけて、ゆっくり検査が進められた。
入院して経験するのが、「退屈
」
看護師さんによれば、私は整形外科の病棟では一番若いらしい。
もちろん同世代の人もおらず、看護師さんも忙しそう。
テレビも用意されていたが、見てしまうと長患いになりそうで、
見ないようにと思っていたので、さらに退屈
埼玉に住む友人から、「入院するんだって?本
送るよ。」
と何冊か送ってもらった小説もあっという間に読破。
病院のパブリックスペースにおいてある本も半分くらい読んだだろうか。
なんせ手術前は、元気そのもの。
時には病院を抜け出し、近所を散歩
するほどだった。
そんな日々を過ごしながら、ようやく手術前日。
遅れていた家族への手術内容の説明と、
1時間程度終わるだろうと説明を担当医師からされた。
「手術への不安から前日は眠れない人が多いので、眠れないようなら、薬を渡すので言ってね。」
なるほど。そら不安だな~。
と病室で一人思い考えていたら、知らぬ間に![]()
いつもよりよく寝られたかも。(;^_^A
そして手術当日。
昼から手術だったが、朝から絶食。
栄養は点滴のみ。
今日も退屈だ~と手術に対しての不安はなかった。
お昼前から、家族も集結し、
体におしっこ用や術中術後用に使用する管がたくさんつけられた。
家族は不安を取り除くべく、いろいろ話しかけてくれるのだが、
別に不安に感じることもなく、この普段ありえないような家族のやさしさを
楽しんでいた。
いよいよ手術室へ。
同室の人にも見送られ、ストレッチャーに乗せられ、
いざ手術室へ。
手術室での第一声。主治医から「がんばりましょう!!」
その時は、主治医が手術がんばってよ。と思ったが、
私も治療に向けてがんばりましょうという意味だったみたい。
椎間板ヘルニアの手術は(私の場合)全身麻酔。
お昼前につけた管から、麻酔液が注入された。
「眠くなるよ~」と、麻酔医(多分)から言われた記憶はあったが、
目の前が放送をやっていないテレビのように、砂嵐が吹き荒れたと思ったら、
その後の記憶なし。
いよいよ手術がはじまったようである。
続きはまた明日。
長いブログにお付き合いありがとうございます。(感謝!)