も ふ り ご と。 -2ページ目

も ふ り ご と。

~cafe Mo.free店主の公式ブログ~

春ですね。


と思っていたら、気付けばいつの間にか中盤が過ぎそうです。



相変わらず季節の移ろいが早い今日この頃、皆さまお元気ですか?






春宵一刻直千金 


花有清香月有陰


歌管楼台声細細


鞦韆院落夜沈沈





読み】


しゅんしょういっこく あたいせんきん

花にせいこうあり 月にかげあり

かかんろうだい 声さいさい

しゅうせんいんらく よるちんちん(しんしん)









突然ですが、久しぶりに漢詩の紹介です。




蘇軾(そしょく)という中国の北宋時代の政治家が詠んだ『春夜』という詩です。




22歳の若さながら進士(*)になり、書家・画家・音楽家でもあり、更には「北宋時代最高の詩人」という評価を今なお受けております。




*進士…隋〜清まで約1,300年続いた「科挙」と呼ばれた官僚登用試験「進士科」に合格した者の称号。
科挙は家柄や身分に限らず受験出来るという当時としては画期的な制度で、その中でも進士の試験の難易度は想像を絶すると伝えられている。
そんな超難関試験に合格した者は巨大な官僚機構の頂点に君臨し、「日月を動かす」と言われる程の絶大な権力を手にし、またその一族は多大な富を手にして栄華を極めたという。





これだけ読むと頭の良い多芸多才な天才エリート…と思われるかも知れませんが、その生涯は政治闘争に敗れて地方に飛ばされたり流刑にあったりします。




しかしそんな状況でも、周りが心配するほどエンジョイしてしまうというなかなかにロックな人でもあったそうです。



流刑地で美味しい料理を開発したり金がないのに友達と毎晩酒を飲んだり、自分で畑を開墾したり、かと思えば名勝地で詩作したり…とそれなりに流刑地ライフを満喫(?)していたら、中央にいた時に所属していた派閥が復権、いやいや戻されては自分から地方に飛ばされるという暮らしを繰り返します。



時を経ておじいちゃんになっても破天荒すぎて官舎を追い出されますが、そこの現地人と粗末な小屋を建てて一緒に暮らし、女子供、犬とも面白おかしく暮らしていたそうです。



「日月を動かす」とか言われる程の権力者だったのに。



「一族が栄華を極める」と言われる程の富を持てたのに。



そんな破天荒な天才が詠んだ詩は、同じ人が詠んだとはとても思えない程、繊細にして奥行きがあります。




ちなみに先程の詩の大意はこちら。




春の宵のひとときは、千金の値打ちがあるくらい素晴らしい


花は清々しい香りを放ち、月は朧に霞んでいる


先程まで歌声や笛の音が賑やかだった高殿からは、名残り惜しむように微かに細々聞こえるだけ


乗る人もいなくなったブランコのある中庭に、夜は静かに更けてゆく






たった七文字の四行文に、これ程の情報量…音や香り、情景が浮かんで来ませんか。来ないですか。そうですか。



ちなみに鞦韆とはブランコという意味で、昼間に宮廷に仕える女性達が遊んでいたそうです。


その際に見える太腿で皇帝に伽に呼ばれる事から元来「性具」という意味もあり、特にこの『春夜』の情景にある鞦韆は「皇帝との夜の営み」を暗喩している…という説もあるそうです。



そこまでぶち込みますか…



花にせいこうあり、とか言ってるし。



夜ちんちん、で最後〆てるし。




鞦韆の暗喩を聞くと、昭和のおじさんはこんな所まで気になってきます。




歴史に残る名詩と絶賛され、その言葉通り千年後に違う国でお茶を出して生計を立てる人に紹介される程のこちらの詩。本人の評価はというと、




「こういう万人ウケするような狙ってる詩って、我ながらマジ嫌いなんだよなぁ…」




と語っていたそうです。




それにしても何故この詩を思い出したかというと、最後の二行の情景が現在の状況と重なってしまうからです。




音楽が奏でられるべき舞台が静まっていて、暗い中に楽器がそっと置かれているような…




こんな風景が、今は世界の至る所に見られるのでしょう。




一刻も早く元の日常に戻る事を祈るばかりです。





この一文を書くために、長々と文章を連ねてしまいました。




つまりそれくらい暇です。




しかしこの蘇軾のように、どんな状況でもクサる事なく自由に、そしてその場に楽しく適応して強く生きていきたいと思います。




今できる事、やりたかった事、やろうか悩んでいた事…等々を積極的に試してみる時期なのかも知れません。




それを踏まえて、今回の展示です。




たろくろさんとふくさんによる『二人展』、今年も開催中です。



筆を使ったイラストやデザインのたろくろさんと、墨とカラーインクを使用した絵描きのふくさんの優しい作品が展示されております。








皆さんに是非見て頂きたいし、出来れば購入もして頂きたい。



売上の10%を猫の保護団体に寄付もしておりますし、何よりこの日に合わせて、時間を割いて準備して頂いております。



しかしご来店がなかなか難しい世の中です。




そこで今回は、絵と物販のwebでの販売受付を致します。



webで注文された場合は、会期終了後に作家様から発送されます。発送先や入金方法は直接作家様とのやりとりをお願い致します。




後ほど画像を上げるので、欲しい商品があれば店主もしくは作家様へ直接ご連絡下さい。お取り置きしておきます。





絵画や音楽、映画に小説…店主が言うまでもなく、芸術は人生に潤いを授けてくれるものです。




たとえ普段の日常では気付いていない細部にも、沢山の癒しや励ましを与えてくれます。




今はその癒しの源泉が枯渇する危機だと思っていて、自分が芸術というものの本質に向き合う試金石のような気がしてなりません。




こんな時期だからこそ、自分の人生に潤いを与える存在を応援したいものです。




かと言って、飲食店の当店でも被害をモロに受けていて、




「今回ばかりはちょっと…乗り切れるかしら…」




という現状でもあり、できる事は限られております。



しかしクサらず前向きに、自分の力が能う範囲内でなんとか乗り切っていきたいと考えております。




そんな中での発案です。




蘇軾ほどの能力はありませんが、彼の生き方も一つの参考にしたいと思います。



何かと不安だらけな世界ですが、皆さまに潤いを与えている(?)当店も変わらずよろしくお願い致します。





という訳で





本日もご来店頂きありがとうございました。





またのお越しをお待ちしております。




それでは。
考えなければならない事態でございます。



コロ助が襲来しておりますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。




オイルショックや東日本大地震を彷彿とさせる買占め騒動も起きており、マスクを始めティッシュ、トイレットペーパーにアルコール消毒液、オムツや生理用品まで店頭から消えております。




この時期は花粉症ではない人に向けて『花粉症になる呪い』を夜毎掛けながら眠りに落ちる店主にとって非常に困惑しております。




トイレットペーパーも丁度なくなりそうなタイミングだった為、なくなったら仕方ない…こいつで…!と、石川啄木ばりにぢつと手を見ておりました(沢山の方のご厚意によりその危機は脱しました)




有象無象、虚実入り混じった情報にこうも人は踊らされるのかと、日々の情報にウンザリしております。




いずれにせよ、休む訳にはいかないので当店は変わらず営業します。もしどこかの街角でコロ助に会ったら、回し蹴りの一つでも入れといて下さい。




しかし今回は「ただ店を開けて営業するだけではダメだな…」と思い知らされました。



お店を休んでも収入を得られる仕組みを構築出来ないものか、画面越しでもサービスを提供できないものか…



昨年末より服飾品や雑貨をネット上で購入出来るようにしましたが、残念ながらそこまでの収益は見込めません。



もし万が一、このブログを読むまでネットショップの存在を知らなかった、という方がいたらこれを機に何卒。


アパレルショップMo.free






suzuri








モフリーゆかりの作家様方プレゼンツ、素敵なグッズが盛り沢山です。先日価格もだいぶ見直したのでとてもお値打ちでございます。



行きたいんだけど遠方だから!



とか



いやー、貢献したいけどもう忙しくて忙しくて…




なんて仰るそこの貴方、指先一つで支援できますよ?どう?ダメ?




またネットショップの他、ネット配信なんかも頭をよぎります。



例えば『自分をオスカー・フォン・ロイエンタールと信じて止まない一般男性がガトーショコラと珈琲で優勝する動画』みたいな料理動画を上げてみるなんて斬新じゃないかと思う訳です。



その昔『銀河で2番目に「マイン・カイザー」を美しく発音する男』と呼ばれた店主、時々公安9課のトグサも出せるのですが、果たしてこれらは収益化出来るのでしょうか。



その他、カフェや古本屋の開業や運営方法、クラウドファンディングのやり方等を取り扱ったセミナー、はたまたモフリーレシピ本というのも面白いのではないか…



…なんて思い付いても体は一つ。なんとも悩ましいですが、無理なくやっていきたいと思います。






それから今月の展示は、川上鈴子さんによる「デコラティブ・アート展」を開催しております。



昨年に引き続き2度目、今年から新潟に生活拠点を移されるとの事で、当店ではおそらく最後の展示となります。




写真を使って立体的に見せる手法により国内外で数多くの賞を受賞されており、英国王立美術家協会会員の肩書きもお持ちです。



実物は迫力が違いますので、ぜひ生でご覧頂きたいと思います。




そして忘れてはいけない、ブログ限定商品のご案内です。



またまたやって来ました桜の季節、ズバリ桜のジェラートでございます。



今回も昨年大好評だった桜のアフォガートもご注文頂けます。



¥600+税


去年はあっという間になくなってしまったので、ご注文はお早めに…




それから最後にもう一つ。久しぶりにイベントのご案内です。



お茶会という名のケーキバイキングを開催致します。


当店のチーズケーキとガトーショコラは勿論ですが、8〜10種類のケーキをご用意致します。



そして今回はお茶会と銘打つ通り、ドリンクは紅茶オンリーです。



どこかの歴史と紅茶好きなグウタラ元帥の言う「不粋な泥水」は提供しません。

(余談ですが店主はその昔『戦術眼と戦略眼のないヤン・ウェンリー』呼ばれた事があります)



当店は日本紅茶協会様から「紅茶のおいしいお店」に認定されておりますが、元々インド政府紅茶局に認定されている非常にクオリティの高い紅茶を取り扱っております。



そんな高級な紅茶を飲み放題にするという暴挙に打って出ます。



モフリー茶会事件として歴史に名を刻みませんか?



モフリー茶会の詳細はこちら↓

【場所】cafe Mo.free
【日時】4/12(日)12:00〜14:00
【概要】ケーキバイキング(紅茶飲み放題)
【定員】10名前後(完全予約制)
【会費】¥3,800(税込)

*ドレスコード有


更に+¥1,000で、当店が取り扱う某高級ジェラートも食べ放題にします。


お得すぎて鼻血が出そうです。



ご予約は電話、メール、ハガキ、FAX、各種SNS、念、矢文等、店主に伝われば手段は問いません。


ちなみにこちらのイベントは約1ヶ月後ではありますが、こんなご時世です。様々な事情により企画を取りやめる事になるかもしれませんので、その際はどうかご容赦下さい。



コロ助の野郎…








という訳で





本日もお越し頂きありがとうございました。





またのご来店をお待ちしております。





それでは。




そして準備期間3ヶ月という、ちょっと無謀かなというスケジュールではございました。しかし人間やれば出来るものです。



練馬区大泉学園の片隅に、ひっそりと小さな書店「もふり書房」がオープンしました。




手前味噌な話、こんな短期間で本屋を開業した人はいないのではないでしょうか。




もちろん「こんな短期間」で開業出来たのは、クラウドファンディングを始め、様々な形で応援して頂いた皆様のお陰でございます。





本当にありがとうございました。





もふり書房が無事にオープンして以来、我が人望と人徳の高さを日々噛み締めております(嘘です




また、本屋さんをやるのは初めてなもので、選書や値付けに若干の不安がありましたが思いのほか好評で、まずは安心しております。



そして当店オリジナル栞も作成致しました。



データを提供して頂いた作家様、誠にありがとうございます。



また、こちらの栞はたろくろさんに作って頂きました。
重ねてお礼を申し上げます。




もふり書房オリジナル栞は本を1,000円お買い上げのお客様に1枚差し上げます。全8種類あるのでぜひコンプリートを目指して下さい。




また、金で解決したいお客様には1枚50円で販売しますので、遠慮なく札束で店主の頬を引っ叩いて下さい。




栞も本も、売り上げの10%を猫の保護団体に寄付致します。恵まれない猫のためにも是非。




それにしてもあっという間でした。
開店前日に内装工事を敢行。一日でガラリと変えたいという考えだったのですが施工時間が4時間押しになり、



「間に合いそうにないから明日休みにしてゆっくりやろうかな…」




と弱気にもなりましたが、しかしそこは店主、やれば出来る子です。いつだって背水の陣で乗り越えてきた人生は伊達じゃありません。







そして日付が変わって0時半…










ようやく完成となりました。




帰宅後は水曜日のやつで一人祝杯です(帰宅があまりに遅かったので嫁は既に就寝



しかしcafe Mo.free開業前夜もそうでしたが、あまりに準備が多いと、いざ開店に漕ぎ着けた途端一気に気が抜けました。



本番はこれからなのですが、始める前からやり切った満足感があるのは否めません。



これからだぞ!という意識を植え付ける為にも、沢山の本をお買い上げ頂けたらと思います。


また、



「これいい本だから他のお客さんが買った方が良さそう」



という声をチラホラ聞きますが、早い者勝ちなので譲り合わずそこは買いましょう。



「この本は装丁が綺麗でお店のディスプレイにいいから買わない!」



という声をチラホラ聞きますが、ディスプレイではなく売り物なのでそこは買いましょう。



古本屋で出会う本は一期一会です。気に入ったら即買いをお勧め致します。




そんなこんなでバタバタしていると、気付けば世間はバレンタイン。そういえば一年前はチョコフォンデュ・パーリィを開催しておりました。







昨年はありがたいことにプレゼントを沢山頂きました。




何故か所々にモン◯チやち⚪︎ーるが確認できますが…




今年はイベントの予定は特にありませんが、何か限定メニューを、それも抹茶を使ったガトーショコラ的な何かを作ろうかなと思案しております。



しかしながら、いかんせんもふり書房で力を使い果たしてる今日この頃なので、バレンタイン後になるかと思います。



どうか気長にお待ち下さい。




また今月のワークショップは栞やブックカバー等、本に関係ある物を皆さま作られるようです。


その他演奏イベントももちろん開催されております。HPやSNS等で発信しておりますので、こちらも併せてチェックして頂けたら幸いです。



今年も駆け抜けていきたいと思いますので、もふり書房共々、cafe Mo.freeをよろしくお願い致します。



という訳で




本日もお越し頂きありがとうございました。




またのご来店をお待ちしております。




それでは。




進んでおります。



「もふり書房」開店がいよいよ近付いて参りました。



というのも内装業者さんに指定された工事日程が、




「えっ?そこ?ほんとに?もう?」



と若干躊躇するくらい、思いの外早かったのです。



しかしここはもう乗るしかないこのビッグウェーブに…と、トントン拍子に決めてしまいました。



こういうのは経験上、勢いが大事だったりします(大意:あまり深く考えてない)。



また、クラウドファンディングにて金額が想定の倍くらい集まったものの、足りない分はDIYで補います。



ちなみに DIYとはDo It Yourself、テメェでやれよ、という意味だそうです。





手元、ヨシ!


工具の選定、ヨシ!



実は店主は約10年、製造業界に従事しておりました。


アルミ金属加工、プラスチック射出成形、金型メンテナンス・製造、機械保守業務等々…



今でこそピアノを弾きネコを愛でつつハンドドリップで珈琲を淹れ、紅茶のおいしいお店に認定されるようなお店を運営しておりますが、実はその昔旋盤や研磨機、250tプレス機や形彫放電加工機を駆使して物作りをしていて、玉掛け・クレーン・フォークリフトの免許も持っております。



そう、カフェモフリーはガテン系カフェの一面もあるのです(嘘です)。




ちなみに店主はスターバックスと聞くと、意識の高い某コーヒーチェーン店よりも先に金型用の鉄鋼材(*)が頭に浮かびます。



*スターバックス(STAVAX)

ウッデホルム社(現在はアッサブ社)の開発したプラスチック金型用の鉄鋼材料。クロム合金ステンレス工具鋼で、耐食性や耐摩耗性に特に優れた金属。表面を美しい鏡面状態に仕上げることができる素材としても有名だが、加工全般では難削材に分類される金属。機械的に優れた特性を持つ金属は総じて加工の難度は高いが、STAVAXは加工硬化が特に大きいため、研削や切削では苦労する素材。


ウッデホルム社のサイトによると、成分はCr(クロム)、V(バナジウム)、Mn(マンガン)、Si(シリコン)、C(炭素)などを含有している。バナジウムをはじめとする耐摩耗性向上のための添加元素を含むため、加工は通常の炭素鋼よりも難しい。






以上、スターバックス豆知識でした。




安全巡回中の現場猫、ヨシ!





その他DIYをしながら思い出すのは、そういえば店主は安全衛生委員、そして委員長を嫌々やらされた過去を持っており、安全に関する講習会や活動等の企画・運営もしておりました。




業務中に資料の作成なんて出来ないので仕事が片付いてから調べたりまとめたりしてましたが、当然ながら残業代なんて出なかったな…





え?だってそれ、生産に関係ないよね??利益産むの???




次世代の人たちが、こんな言葉を投げ付けられませんように…






…と、こんな感じで物思いに耽りながら作っておりますが、残念ながら営業中に完成してしまう程に暇です。



ガテン系カフェに鞍替えしない内に、ぜひお越し頂けたら幸いです。




しかしカフェでKYTやリスク・アセスメントは新しいかもしれない。




天井に移動式クレーンを付けて珈琲運んじゃう?



ホイストで紅茶淹れちゃう?





というのも面白そうですが絶対に溢れるし、そもそもやりたくありません。





小人は閑居して不善をなす…暇であるという事はこういう余計な事を考えてしまうのです。




しかし天井に東西南北の文字が付いていたら覚悟しておいて下さい。



そんなガテン系カフェの可能性を秘めつつあるカフェモフリー、2月の展示はこちらです。



今回で3回目、当店ではタロット占いでお馴染みの臼村さおりさんと、ファンタジーやコラージュ作品の悠幻さんによる「ゆめねこ ふたり」 展でございます。


いつもは月2回開催している大好評・タロットカード占いですが、今回臼村さんは展示期間中という事でいつもより多く在店される予定です。


興味があるけど勇気が出なかった方、都合が付かなかった方、今知ったという方、この機会にぜひ。

在店日はHPに記載しております。その他ワークショップや演奏イベント等、併せてぜひチェックして下さい。





そして皆様お待ちかねのブログ限定メニューですが、今回はブログ限定ではありません。



以前限定メニューとして試飲して頂いた紅茶が、この度スタメンに起用されました。




マサラ・インペリアル…¥500+税




インドの代表的な紅茶の一つといえば「マサラチャイ」。好きな女性も多いのではないでしょうか。


そんなチャイの中でも「インペリアル(皇帝)」の呼称を付けられた極上のチャイです。


日本紅茶協会様より「紅茶のおいしいお店」に認定された事もあり、種類を増やそうとブログ限定メニューとしてお出ししましたが即完売してしまったこちらの紅茶。まだメーカーさんに在庫があるという事で入荷致しました。


スイーツとのペアリングも抜群なので、この機会にぜひお試し下さい。



そしてもう一つお知らせです。



当店の営業時間が、4/1より12〜21時に変更となります。ラストオーダーは20:30なのでご注意下さい。



働き方改革の一環としてご理解頂けたらと思います。




以前は20時閉店だったカフェモフリー。




「せめて21時までやってくれたらなぁ」



という声をいくつか頂いた事もあり、思い切って閉店時間を22時にしましたが、そんな要望をされた大半の人は22時閉店になっても来ませんでしたね。ええ。




人生はそんなもんです。




営業時間が変わっても、当店をよろしくお願い致します。




という訳で




本日もお越し頂きありがとうございました。




またのご来店をお待ちしております。




それでは。
あけましておめでとうございます。



本年もどうぞよろしくお願い致します。



cafe Mo.freeだけでなく、これから始まる予定のもふり書房も何卒。



新年の挨拶がだいぶズレ込んでしまいました。



男らしく言い訳をすると、もふり書房やその他の用事が立て込んでおり、なかなか文章を書く時間を作る事が出来ませんでした。



たかがブログと侮る勿れ、書く時はブログにしっかりと向き合っております。



営業中の更新ならば、それはつまり向き合う時間が有り余っているという背景を想像して頂けたらと幸いです。




「モフリーさん成功してるじゃないですか」




「ネットでいつも盛り上がっているし安泰ですね」




というお言葉を時々頂きます。



人によって何を成功とするかは評価の分かれるところですが、経営の観点から行くと大失敗もいいとこです。



ちなみにここだけの話ですが、「独身最後の砦」と専らの評判の店主が結婚を発表した昨年8月より、毎月売り上げが20%落ちております。




ははーん、仔猫ちゃんたち、そんなにショックだったか…



そういえばしばらく行ってないなぁというそこの貴方、店主に大きな誤解をされております。払拭したければ今すぐcafe Mo.freeを目指しましょう。



ちなみに税理士さんにこの事を話したら、



「うんまぁそうですね、あのー、8月9月は週末に台風が来たり天気が悪かったし、なんと言っても消費税の増税もありましたしね…ええ」



と目を逸らしながら冷静な分析をされておりました。



さぁ仔猫ちゃんたち、cafe Mo.freeにおいで…




そんな8月から毎月の売り上げが20%落ちているcafe Mo.free、現在はmikotoさんによる個展が開催中でございます。





いかんせん写真が初日のものなので、売れてしまった作品がいくつかあります。ご了承下さい。



作品は随時増えていくとの事なので、一度見たからと言わず何度も足を運んで頂けたらと思います。



なにせ20%ですからね(しつこい



そして仔猫ちゃんたちお待ちかね、今年初のブログ限定メニューでございます。




ぜんざい   ¥600+税



なんと雪見だいふくが2個も入っております。



そして写真には載っておりませんが塩昆布も付いております。



「甘い!しょっぱい!甘い!しょっぱい!」



という例のエンドレス・ゲームをお楽しみ頂けたらと思いますので、ぜひご賞味下さい。




ブログ限定メニューも人気商品はレギュラーメニューに昇格します。



別紙のメニュー表も一新致しました。こちらも目を通して頂けたらと思います。




今年は古本屋、アパレルショップ、雑貨…と本業のカフェ以外も充実していく予定です。



クラウドファンディングもご支援頂き、本当にありがとうございました。




返礼品も徐々にお渡ししております。まだの方はもう暫くお待ち下さい。





改めまして本年も何卒よろしくお願い申し上げます。






という訳で




本日もお越し頂きありがとうございました。






またのご来店をお待ちしております。






それでは。

いろいろありました。


しかしいざ振り返ると、いろいろあった筈なのに、



えーっと、今年の初めは…なんだっけ…



とすぐには思い出せないのは何故なのでしょうか。




この数年は特に怒涛の如く手当たり次第チャレンジしている事もあってか、時間も記憶も上手く把握出来ていない気もします。




これは今年の出来事だったっけ…?

あれ?去年だっけ…?え…?ほんと?そんな事言ったっけ?



その前にあんた誰……?





あくまでも出来事が多すぎた為で、決して若年性痴呆症が始まった訳ではないです。




ただでさえ記憶力が悪い店主ですが、この数年は輪を掛けて酷く感じます。



そのくせ小学生の頃、幼馴染ノサちゃんの放ったギャグを未だに忘れられないのは納得いきません。





惑星はくせえ!木星もくせえ!




アルミ缶の上にあるミカン!





自分で言っておきながら自分でウケていた幼馴染のノサちゃん、元気ですか?
どうでもいいから俺の貴重な記憶領域を返してくれ…




ヨーデルを歌うと、クソがよー出る!




あの日教えてくれたノサちゃんの罪は果てしなく重い。



40才でこれを放って許されるシチュエーションが思い付きません。



このギャグ達をもっと違う有意義な何かで上書きしたい。心から。




多くの人が一年を振り返るこの時期に、何故に俺はノサちゃんを思い出さなければならないのか。



何故に年の瀬、シュラトの必殺技


ナウマク・サンマンダ・ボダナン・
 アビラ・ウンケン・ソワカ!
 修羅魔破拳!!
」(天空戦記シュラトより)


と諳んじていなければならないのか…!!



あの日教えてくれたノサちゃんの罪は果てしなく重い。




坊主たちが走り回る程に忙しいこの師走、水を打ったように静かな店内の状況が一番悪いのです。



今年はこんな状況下でもなんとか年を越えられそうですが、来年こそは賑やかに越えたいので何卒…




記憶の新しいところでは、つい最近な出来事なのでまだまだ記憶から風化していないビッグプロジェクト「もふり書房」が来年2月、ついにスタートします。



クラウドファンディングのご協力、誠にありがとうございました。



「ノーマネーでフィニッシュです!」



となったらどうしよう…と一抹の不安はありましたが、蓋を開けてみたら3日も経たずに達成、沢山の方からご支援を頂きました。




実に延べ80人からのご支援、188%の達成率でした。


またお金のご支援だけでなく、拡散して頂いたり興味を持って頂いた方にもお礼申し上げます。


人間というのは強欲なもので、分かっていたとはいえ成功すると(手数料がえげつないなぁ…)なんて考えております。




そして店頭で頂いた分が42,615円、更にあみぐるみ作家のmi-capri(みかぷり)さんが熊手の売り上げの一部を寄付して頂けるという事で、実際に使えるお金は50万を超えております。



本当にありがとうございます。



期待とお金が想定以上に集まりすぎて責任が若干重いですが、必ず皆様の期待に応えられるようなお店作りをしていきます。



引き続き何卒よろしくお願い致します。








12/24にクラウドファンディングが終了、12/26に古物商の営業許可証も手に入り、まずは一安心です。


お陰様で峠は越えました。



また、いろいろと準備をしていく中で細々と必要な物も出てきており、そちらも続々と購入しております。


値付け機だったり、購入して頂いた本の袋だったり、もふり書房用のハンコだったり。


少し店内が暗めだったので、読書環境を良くする為に照明を多くしたり、本屋の活動用の名刺を作ったり…



不安だらけながらもワクワクしていた開業直前をちょっとだけ思い出しました。




そしてそして、なんとなんとアパレルショップも始めました。



アパレルショップMo.free





また、雑貨も販売致します。





一体わたしはどこへ行くのでしょうか。




飲食業、アパレル、本屋に将来的には出版社の立ち上げ…ちょっとした実業家な趣があります。




中年実業家と言ったそこの君、あとで職員室に来なさい。




アパレル部門立ち上げに関して、当店とゆかりの深い作家様より、データと共に「好きに稼いでくれ!」という有難いお言葉を頂きました。


ふく様
たろくろ様
茶柱立太様
琴坂映理様


ご快諾下さり、誠にありがとうございます。



とても素敵な商品になっておりますので、こちらも一つ何卒…



そしてこれも昨日ですが、「毛不里(もふり)神社」関連のグッズ売り上げをまとめました。




台風19号災害義援金、日本赤十字社宛に寄付致しました。


販売の他、イラスト提供などでご協力頂いた作家様は


HaniwaFactory様
たろくろ様
茶柱立太様
下島みちこ様


でございます。作家様、何よりお買い上げ頂いたお客様、誠にありがとうございました。




それにしてもあんな小スペース、売り上げの一部でこんなに…?



と我ながら訝しみました。間違えて多めに振り込んでしまったかもしれません。



しかしcafe Mo.free、台風19号の被害を忘れておりません。



復興の状況など、店主の知る限り報道はこのところされておりませんが、おそらくまだまだ大変だろうと思います。



引き続き支援に協力出来たらと思います。





cafe Mo.freeブログ「もふりごと。」も、これが年内最後の更新です。駄文にお付き合い頂きありがとうございました。




ちなみに年末年始の営業は以下の通りです。



12/30       通常営業
12/31       12〜18時(17時半L.O.)
1/1〜1/3  休み
1/4〜       通常営業


働きますねぇ…とよく言われますが、そりゃ出来ればもっと休みたいですが、そうも言ってられませんので、最後まで一つ何卒。






という訳で





今年一年、本当にありがとうございました。






来年も何卒宜しくお願い致します。






それでは。













P.S.


当店がオープンしてすぐにご来店頂き、その後何度も当店に足を運んで頂いたK様が、12/26の朝にご逝去されました。

当店と当店の作家様の作品、そして何よりなつ先生を非常に愛して頂きました。

既にご病気を患っており辛く大変な状態だったにもかかわらず、店主の思い出すK様は常に笑顔で前向きで、自分以上に他者を労わっていたというお姿です。


cafe Mo.freeが続きますように、これから始まる「もふり書房」も上手く行きますように…と常に応援して頂いておりました。
当店のイベントにも何度もご参加頂きました。



短い期間でしたが、本当にありがとうございました。K様の晩年に、少しでも彩りを添える事が出来たなら幸甚でございます。



在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします。



先に送り出したネコ達と、楽しく安らかに過ごしている事を心より願っております。



cafe Mo.free店主、なつ    拝
ものすごい勢いで達成してしまいました。



クラウドファンディングのご協力、誠にありがとうございます。



3,000円くらいしか集まらなかったらどうしよう…



なんて考えながら投稿したのですが、蓋を開けてみれば3日もかからずに目標金額に到達してしまい、つくづく皆さまの善意で生きているなぁと感慨に耽っております。



とは申せ、本番はこれから。



12/24まで受け付けておりますので、引き続き何卒よろしくお願い致します。





それから個人的なお話で恐縮ですが、結婚のお祝いの品もまだまだお持ち頂いており、この場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。



発表から3ヶ月以上経っておりますが、異例のロングランでございます。



また、先日両家顔合わせの食事会を当店にて開催したのですが、以前イベントにてご一緒した川嶋シェフを招き、お祝いにと豪勢な中華料理を振舞って頂きました。


銀座アスターの元・料理長ですよ。こんな贅沢あるでしょうか…








川嶋さん、ありがとうございます。


ご紹介したように銀座アスターにて料理長を務められていた川嶋シェフ。


現在は車椅子の方やお年寄り、小さなお子様をもつお母さんたち、そういった「気軽にはレストランに来れない方々」にも美味しい料理をお届けしたい…との思いから出張料理人として独立、口コミだけで話題を呼び、今や「予約の取れない料理人」としてメディアにも紹介される方です。


百寿のお祝いでご家庭に赴いて料理を作る事もあれば、公民館を借り切って、お子様を連れた大勢のお母さんに料理を振舞ったり…と、そのホスピタリティに頭が下がると同時に見習う事がとても多く、店主もその活躍にいつも刺激を頂いております。






興味のある方、ぜひ。モフリーの店主から聞いたと言えば話は早いと思います。




それにしても人はあまりに美味しいものを食べると無言になります。




美味しすぎて親族全員黙々と食べていると川嶋シェフに、



「会社員時代の、役員達に出す新メニュー試食会を思い出しますねぇ…」



と言わしめてしまいました。すみません。本当に豪勢で美味しかったです。



振り返ってみれば20代前半より沢山の方の結婚式に出席しており、30代に入る頃にも結婚の予定がなかった身としては、



元は取れないだろうなぁ…



なんて時々思いながら祝儀を包んだり披露宴に出たり二次会やら三次会やら出席しておりましたが、ここに来て怒涛の確変が続いており、今までの分を取り返しております。



まだまだお祝いも随時受け付けております(嘘です



この勢いのまま、3年目も進んでいきたいところです。



よく言う3年のジンクスというやつ。



以前から気になっていましたが、何故3なのか。



3日坊主に3日天下、石の上にも3年や3度目の正直、早起きは3文の得、仏の顔も3度まで、3大欲求3大宗教3羽烏3種の神器日本3景3年B組金八先生さわやか3組レッツゴー3匹…



とにかく「3」という数字には諺やお話が多いです。



長嶋だって3です。



古事記や日本書記にも3人の神様や女神が出てくるし、竜宮城の滞在期間は3年、桃太郎の従者も3人です。そういえばTMNも3人でした。



振り返ってみれば店主はドラクエもFFもロマサガもスーパーマリオも3が一番好きです。



疑心は暗鬼を生み、小人は閑居して不善をなすもの。何かありそうな3という謎を求めてAmazonの奥地に向かいたいところですがここ最近非常に忙しく、



3ね、そうね、うんまぁ別にいいや…



と早々に切り上げて目下の課題に全力を注ぎたいのが現状です。



当面は頑張って3周年を迎えられる事を目標にしたいと思います。2周年とクラウドファンディングの両方で多くのご支援を頂き、お店の存続はもはや義務かなと考えております。引き続き何卒よろしくお願い致します。



また、12/1より始まった茶柱立太さんの個展も大盛況でございます。






カルタの読み札、沢山のご応募ありがとうございます。まだまだ受け付けているのでこちらも何卒。

また、在店日にはライブペイントもあるそうなので、Twitterは要チェックです。








それからもう一つ忘れてはいけない、ブログ限定メニューのご案内です。


今回はジェラート、和栗モンブランでございます(画像なし


試食した方々からは「歴代最高」「10年に一度の当たり年」「ここ数年で最高」とまるでボジョレーヌーボーのような評価を受けており、店主も「昨年より品質は良い」の評価をさせて頂きました。


最近めっきり寒くなってきましたが、食べて後悔はありません。



そしてもう一つ、こちらはかなり数量限定ですが、紅茶が数種類入りました。



・マサラインペリアル
・ベルガモットベリー
・モンブランラム



一杯なんと¥300+税!



この中で反応が良かったものをレギュラー商品に加えようと考えておりますので、ぜひお試しください。
ちなみにこちらの紅茶に関しては、2杯目以降の値下げサービスは適用出来ませんのでご了承ください。




年明けまでもう少しです。慌ただしい季節ですがどうか当店を一つ何卒。





というわけで





本日もご来店頂きありがとうございました。





またのお越しをお待ちしております。






それでは。



チャレンジだ!!



「最強のプロレスラー」の呼び声も高い、ジャンボ鶴田の墓に刻まれた言葉です。



人は誰でもローリング・ドリーマー。



店主が20才くらいの頃よく遊んでいた知人にプロレス狂がおりまして、彼の座右の銘の一つでもありました。当時ジャンボ鶴田伝説を夜毎聞かされ続けたものです。




大学一年生の時、何でもいいからとにかくオリンピックに出たいと思っていた鶴田青年。



選手層の薄いレスリングならオリンピックに出られるのでは?


とレスリングを始めてたった1年半でフリー・スタイルとグレコローマン・スタイルの両方で全日本選手権2連覇、本当にオリンピックに出場するという伝説を持っております。



また、2代目タイガーマスクこと元・付き人の三沢光晴は



「ウェイト・トレーニング含め、練習を一切していなかった」



と回想する等、トップレスラーが口を揃えて「別格」と語っております。



店主は以前勤めていた会社で、その三沢光晴が亡くなってから最初の昼礼の際に仕事の話そっちのけで



「もう三沢のエルボーもエメラルドフロウジョンも見られないなんて…」



と語りだして課の人間全員をドン引きさせた事をこれを書きながら思い出しました。ほんとすみません。



ちなみにプロレス狂の知人は後に長年の夢だったプロレスラーになり、今でもリング上で活躍しております。


もう何年も会ってないけれど、テレビでプロレスとは関係ないコーナーも持ったり、時々何かで見掛けると「頑張ってるなぁ」と嬉しくなります。




人は誰でもローリング・ドリーマー。




これまで夢も希望も持たず「なるようになるさ」と流れ流され生きてきた店主です。



彼のように長く夢を追い努力し続ける事が出来ないダメ人間ですが、我が身を振り返ると



これやりたいなぁ…



これ面白そうだなぁ…



と思った事は、その時点でキャパの許す限りの能力を出して実行してきたような気がします。



上手くいく事もありましたし、そうでもない時も勿論ありました。



実は今、新しくやりたい事が出てきております。



今回はちょっと難しそうですが挑戦してみたいと思いますので、いつも通り(?)ぜひお力添えをお願い致します。



この度、café Mo.free店内に古本をメインとした本屋、「もふり書房」を立ち上げる事になりました。





それに伴い、古本の仕入れや棚の増設・改装にかかる資金をクラウドファンディングで集めようと思います。


「資金集め」という目的は当然あるのですが、それよりもクラウドファンディングのサイトを借りた



「これまでのカフェモフリーの活動とこれからやろうとしているプロジェクト」



の宣伝が最大の目的です。



なかなか経営が難しい中、ブックカフェとして集客力を上げ、経営を安定させようとの試みでございます。




そしてその先に『出版社の立ち上げ』を見据えております。



以下、クラウドファンディングに記載した「プロジェクトをやろうと思った理由」です。








現在当店では委託販売で本も取り扱っているのですが、出版社がなくなった為に絶版になってしまった本も販売しております。


せっかく書き上げて沢山の人が関わってようやく世に放たれたものが、出版社がなくなると作家の買取か裁断処理になってしまうという話を聞きました。


少しでもそんな本に脚光を当て、本業界を盛り上げられないものか…とここ最近考えるようになりました。


また多くのイラストレーターや画家、漫画家さんと関わるにつれ、


「この人の画集を出してもっとみんなに見てもらいたいなあ」


「この人の作風は絵本や詩集に合うんじゃないかなあ」


等々思える作家さんもいらっしゃいます。


なのでゆくゆくは出版社を立ち上げ、絶版になった本を生き返らせたり、世に出ていない作品を発掘したい…という思いが、お店を始めてから湧き上がってきております。



しかし、その前には本業であるカフェの経営を安定化しなければなりません。


現在なんとか3年目に入りましたが、まだまだまだまだまだまだ経営が安定しておらず、存続するにはどうしたらいいか…と常に悩んでおりました。


そこで、最近やってみたいと感じていた「出版社立ち上げ」の第一歩として、本部門の強化を行い経営の安定化を目指すと共に、お店を周知させる為にクラウドファンディングに挑戦しようという考えに至りました。


もちろん本の売上の10%は、変わらず猫の保護団体へ寄付致します。











いいこと言ってますが、本心でございます。


詳しくはクラウドファンディングのサイト『CAMPFIRE』にてご覧ください。






資金協力が出来なくても全く構いません。ただ、一人でも多くの人にこのプロジェクトを知って頂けたらと思いますので、ぜひ拡散をお願い致します。




人は誰でもローリング・ドリーマー。




ご静聴ありがとうございました。






というわけで




本日もご来店頂きありがとうございました。




またのお越しをお待ちしております。




それでは。

当店での物販は全て販売手数料を頂いており、売上の10%を半年毎に猫の保護団体「しあわせねこの会」様に寄付をしております。





この度5〜10月迄の寄付金をまとめ、寄付する事になりました。

総額でなんと7万4千円でした(拍手





ご賛同頂いた作家様、何よりご購入頂いたお客様に心より御礼申し上げます。





寄付にご協力頂いた作家様

(順不同・敬称略)


moffury 

久野大介 

臼村さおり

MATONO 

たろくろ 

一志敦子 

下島みちこ 

suzuko 

琴坂映理 

ayumi 

さとうみよ 

micapri 

ことぶき 

薩美佑 

kana 

HaniwaFactory 

宇津井俊平 

茶柱立太 

SCORPION 

noa 

横山恵梨 

沖昌之 





また、「こちらの品を先生へ何卒…」と頂いたおやつやご飯等の大量の袖の下や献上品も、先生のご意向により寄付させて頂きました。




元々先生は「しあわせねこの会(当時は新座犬猫里親会)」出身で、遺棄されていたのをこちらの代表に保護されて、ある日店主の元にやって来たのです。



私は寄付金集めや保護団体との橋渡し程度しか出来ませんが、少しでも恵まれない猫が減ればいいなと思っています。



お陰様で開業以来、多額の寄付金を集める事が出来、また里親になって頂いたお客様も何組もおられます。




活動にご理解頂き誠にありがとうございます。




全てのネコに愛を!





店主&ネコ

あなたを暖めてくれるでしょう。



もしもあなたが暑い時、あなたを冷やしてくれるでしょう。



もしもあなたが落ち込んでいる時、あなたを励ましてくれるでしょう。



もしもあなたが興奮したら、あなたを落ち着かせてくれるでしょう。



19世紀のヴィクトリア朝時代、自由党を指導し4度にわたって首相を務めたイギリスの政治家、ウィリアム・グラッドストンの残した言葉です。


常に聖書を持ち歩き、田舎の別荘にある巨木を切り倒すのが趣味というほんのちょっぴり変わった人ですが、イギリス政治史において特筆される人物です。


労働組合の合法化、裁判所制度や教育制度の改革、選挙法改正、帝国主義的な領土拡張の反対、アイルランド人の政治的権利を認める等々、民主的な制度や手法を広めて自由主義の改革者として功績を残しました。



また、爵位の授与を何度も断って




「偉大なる平民」



「グランド・オールド・マン(大老人)」




と呼ばれたそうです。



現在のイギリスでは、そんな元・首相の名を与えられたネコが「ネズミ捕獲長」という役職で財務省にて勤めているそう。



着任して1年間で22匹のネズミと2匹のハエを捕まえる精勤ぶりで、Instagramには1万を超えるフォロワーがいるようです。




実は冒頭の言葉は、今なおイギリス国民から愛されるグラッドストンさんが紅茶について残した言葉でした。






そうです。紅茶です。





当店が日本紅茶協会様より「おいしい紅茶の店」に認定されました(拍手












「おいしい紅茶の店」に認定されるには…



・紅茶専門店である必要はないけど美味しい紅茶が飲める事


・紅茶の種類が規定数以上ある事


・認定の時点で開店1年以上、紅茶サービス経験1年以上であること



…等、その他色々基準を満たして推薦があったお店に対して、日本紅茶協会の方が普通のお客さんを装って覆面調査に入るのです。




そのような諸々の審査をパスして認定されると、毎年11/1の紅茶の日に発表されます。




発表されたお店を見ると、確かに錚々たる顔触れではございます。




聞いた事があるお店がチラホラ…




どうやらそんな「おいしい紅茶の店」として認定された店、練馬区にはモフリーしかないみたいですわよ奥さん…




これは行くしかないわよ奥さん…




しかも今はメニューイラストを描いた下島みちこさんの個展もやってるらしいわよ奥さん…







まだ始まったばかりですが、既に原画も複数売れております。



日本紅茶協会が認めた美味しい紅茶を飲みながら楽しんで頂けたらと思います。




認定店、練馬区にはカフェモフリーだけですよ(しつこい




そして今回もブログ限定メニューは用意しております。



期間限定、安納芋のジェラートを入荷致しました。



実は先日の寿司パーリィ、先行特典デザートとして一足先にお披露目致しました。



当店が仕入れている某高級ジェラートメーカーの限定商品ですが、サンプルを食べてあまりの美味しさに即決で仕入れました。



ぜひともご賞味ください。





そんなカフェモフリー2周年はというと、攘夷を決行しておりました。






先生も参戦、結果は引き分けです。




今回の2周年に際し、沢山のお祝いのお言葉やお花、プレゼント、イベント参加等、本当にありがとうございました。



沢山の人の善意でカフェモフリーは成り立っているのだなと、つくづく感じた1ヶ月でした。


3年目も変わらぬご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。





という訳で





本日もご来店頂きありがとうございました。





またのお越しをお待ちしております。





それでは。