Dear H
気づいたらこんなにも
大切な存在
人は外見でも財力でもないんだなって
そう私に教えてくれた人。
一緒にいてこんなに心地いい存在なんて
あなたに会うまで知らなかった。
あなたの隣にいる時の私は
背伸びすることもなく
安心してありのままの自分でいられる。
何気ない日常も
目が合えば自然と会話が生まれ
ユーモアに変わって
あなたがそこにいるだけで、いつだって楽しい。
私が唯一、一緒にのびのびとしていられる相手。
私の色んな表情を知っているの唯一の存在。
自然と無邪気に
笑顔になってしまうのは
隣にいるのがあなただから
きっと同じ波長
同じ歩幅で
歩ける存在だから
あなたが
頑なに心を閉ざしてばかりの私を
こんなにも変えてくれた。
照れ隠しでさ
「きみは見た目は子供、中身は大人!名探偵コナンみたいだよね!」
な~んていじっちゃうけど、許して笑
あなたは同じ歳とは思えないほど
私の数倍も大人な考え方のできる人。
人の痛みや気持ちの分かる
誰よりも器の広い中身の大きな大きな人。
そんなあなたのことを
本当は心から尊敬しています。
あなたの心がこんなにも綺麗だから
他にいないよ、あなたのような人なんて。
でも私達はお互いに
ソウルメイトという曖昧な言葉を当てはめて
刹那に過ぎ行く日々を見えない方向にむかい
さまよい続けている。
ここままお互い方向の違う電車に乗ってしまえば、
いつか通過する対抗車両としてすれ違って
2人は
二度と同じ世界では交わらない。
通過していく日々の記憶に埋もれて
この感情も
一緒に笑いあい過ごした日々も
全ては幻で
何事も無かったかのように
全く違う次元の違う世界で
お互いが登場することのない別々のストーリーを
生き続けていくんだろうなって
そう思って
とても寂しくなることもあるんだょ。
あともう1歩が踏み出せないでいるのは
この関係が壊れるのが怖いから。
恋愛は一瞬
友人は一生
なんていうけれど
今の私たちには
どれぐらいの時間が存在するんだろう。
失いたくないが故に前に進めない
結果を早く知りすぎたくないが故に
足がすくみ身動きがとれなくなってしまう。
もう少し私に
勇気をください