双葉病院長「避難迫られた。責任ない」 患者21人死亡

福島第一原発の半径20キロ圏内にあり、避難指示を受けた双葉病院(福島県大熊町)の患者21人が搬送中や搬送後に死亡した問題で、同病院の院長が18日、朝日新聞の取材に応じた。自衛隊による救出前に病院を離れて患者を置き去りにしたことを認めたうえで、「一緒にいた地元警察署幹部に避難を迫られた」などと釈明した。

 同病院には14日時点で病状が重い患者146人が残され、自衛隊などが14日と15日に3回に分けて搬送。院長は15日の搬送前に他の病院関係者数人と病院を離れたことを認めたが、21人が亡くなったことについては「搬送に長時間かけたためで、国や県の責任。自分に責任はない」と主張した。

 県によると、同病院の患者らは移動時に患者の病状が確認できない状態で、搬送中や搬送後に計21人が亡くなったという。

【3/19 朝日新聞記事より】


どんな情報でも流さなくてはいけません。


大熊町にある双葉病院の院長の主張。入院患者21人が死亡したのは、

「搬送に長時間かけたためで、国や県の責任。自分に責任はない」と主張した。

まだ入院患者がいるにも関わらず先に他の病院関係者と避難をした。
何を優先するか、生死がかかった状況で判断する事はとても難しいことでしょう。

誰もが我が身が大切ですからね。否定することはできません。

しかし、その後の取材に対してのコメントが私には理解できません。


国や県の責任と言う前に何か言う事はありませんか?

日ごろから生死と向き合っている医療関係者のコメントとは思えません。

血の流れている人間、人としての何かを忘れてしまったのでしょうか?

21人の尊い命が失われてしまった現実。


悲しい情報も伝えなくてはいけない。胸が痛みます。。。


お亡くなりになられた21人の方のご冥福をお祈り申し上げます。