中秋の名月?今日は十五夜という事ですが、我が家の付近では残念ながら雨で月は見えません。そこで、こんな月はいかがでしょうか?これは、徳本行者の花押(かおう)です。鬼のように腹が立つ煩悩も、田(自分)の中へ仕舞えば、月影が浮かぶほど綺麗に澄んだ心となって、丸く収まるって事らしいです。確かに、他人事に余計な口出ししないで 気楽に生きればいいんだろうけど…自分の意見を素直に述べたい時もあるよね。さて、徳本行者とは江戸時代後期の浄土宗の僧で、寺を持たず一生旅をして念仏を唱えた人です。この花押は、神奈川宿、川崎宿、新羽にもありました。今度の長津田宿にも徳本行者が出没しますどこで登場するでしょうか? お楽しみに