パーフェクト ストレンジャーを観てきた。


 ラスト7分に期待して、開演から食い入るように観ていたが、ストーリーの途中で、2度程違和感を覚えた。


 1つはBMWの車内、もう一つはアパートの一室での出来事である。


 内容をここで打ち明けてしまっては、今後見る予定の方に申し訳ないので、あえて口をつぐませてもらうが。映画としての作りこみは普通★★☆☆☆といったところスケール感★☆☆☆☆サスペンとしては大きく譲って★☆☆☆と言ったところだ。


 久しぶりの映画鑑賞だったので、大きなスクリーンはやはり気持ちがいい、しかし、最近は、なぜか邦画の方が、映画としての魅力に勝っているように感じられる、あえて舶来ものをあげるとしたら、シリーズもののTVドラマが良く出来ているような気がする。


 昔に比べITの発達により映画の内容そのものも、情報量が膨大になっているので、話の展開が速く、時間と空間距離が短縮されるため、映画という限られた時間内に、現代のサスペンスを切り張りするには、無理があるのかも知れない。


 ただ今回の作品はハル・ベリーの魅力とブルース・ウィリスのオーラが際立っていた。