②のつづき…
初めての災害ボランティアに参加してみて感じたのが
①ボランティアする人の意識の温度差
②被災地の声が行政に届いてない
③人的支援の不足
①は一概には言えませんが一種の『ブーム』になっていないかという心配です。
雑誌の記事でもゴールデンウィークに観光気分で来られた人が多かったと聞きますし、ボランティアに来たのか、記念撮影に来たのかわからないくらいに活動そっちのけで写メ撮ってる人が多く見られたとのこと。
地元の方もさすがに来てくれたから言えないでしょうが、心の内は…。
②はどこの避難所もそうみたいです。
滞在期間が長くなればなるほど、不便な生活を強いられるわけですから、住宅の確保と円滑な義援金の交付をお願いしたいところです。
③は先に話したとおりです。ゴールデンウィーク以降、急に人手がなくなったとのこと。
市町村の職員もおなじく被災者で心身ともにだいぶ疲れているようです。
義援金、節電、献血…もちろん大切な支援ですが、行ける方はぜひ被災地へ足を運んでもらいたいです。
一時的な盛り上がりでボランティアが不足しないように積極的な、継続的な支援活動が必要なのです。
たいしたボランティア活動は今回あまり出来たようには思えませんが、被災地の現状をこの目で確かめ、広く伝えることも大切な活動だと思いました。
何年かかるのでしょうか?
いや、何年かかっても取り戻そう
あの美しく豊かな三陸の海を!!
がんばるべ岩手!!
負けないぞ陸前高田!!
~災害ボランティアレポート【完】~
復興〓M.O〓祈願
