第3話 あの日 | 恋愛時計

第3話 あの日

僕はすかさず肩を抱き寄せ額にキスをする。

照れながら『エヘヘヘ』と笑う知未。

安心したせいか彼女はいつも以上にくっついてきて猫にキスをするような感じで軽くキスをしてしまった。
知未『ねえ、すごい好きだよ!エッチしてみる?』

僕『どーしたの?急に?』(童貞だった僕は戸惑う。)
普段から性欲がない僕だったが、女の子は何かドキドキするようなことがあるとエッチをしたくなると何かで見たことはあった。

知未『もしかして初めて?』


僕『うん。初めてじゃないの?』

知未『二人目。初めて同士じゃないと嫌?』

まぁ、相手は高校生だし初めてじゃない感じはしてた。キスだって手慣れてたし。


僕『そんなことないよ。ごめん。』

知未『本当?無理してない?』

僕『無理はしてないけど緊張はしてるよ。』

知未『あははは。大丈夫!』

そう言うとカーテンを閉め電気を消した。

そのまま、知未にリードされながら僕は初体験を終えたのだった。