昨日の時点では全くやる気の起こらないオッズ推移でした
馬齢戦への変更、日曜開催への変更となるなどこれまで新春に嵐を巻き起こしていたフェアリーSもやはり平穏なレースへと変貌するのかとガッカリしていました
朝になり、変化はしてくれました
1人気にあった断層が極めて薄くなりました
しかも3人気にあった断層はもっと薄くなった
断層が消えたとまでは言えませんが、くっきりとあるのは13人気1箇所だけ
このオッズ分類はほぼ1人気に断層ができる傾向がありますが、ちょっとだけ期待できるかも知れません
サンプルとしては2022中山金杯
スタート前6ー8ー1人気決着
1人気に断層ありとしたら2020オークス
1ー5ー12人気決着
京都金杯ではタイキシャトルの6枠来ました!
フェアリーSの該当馬がラッキーライラックなら1枠
現役フェアリー馬は未出走なので、注目はフェーングロッテン
6枠、同枠にルメールで連対が4枠
菅原明良は9レースから5枠統一
どこかで来ると予感するが、メインまで持ったら押さえたい
◎スティールブルー
○ラヴスコール
▲ジークルーネ
としておきますが、積極的に穴馬を狙います
京都メイン
サンプルは昨年のエリ女が瓜二つ
1ー5ー3人気決着
類似が昨年のローズSで8ー1ー5人気決着
1人気と5人気を組み合わせるか?(笑)
運試しは好調だ