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JRA(日本中央競馬会)さんが写真3件を追加しました

23分前

現在では当たり前に使用されている「馬名入りゼッケン」。 すべてのレースで導入されたのはいつからかご存知ですか?

答えは、1991年1月5日の1回中山・1回京都の第1レースから。 それまでは重賞と特別レースのみでしたが、ちょうど25年前の年明けの開催から一般レースにも導入されました。 (2~3枚目の写真がそれぞれの勝ち馬)。
ということは・・・、1990年の最後に行われた5回京都競馬の最終第12レース(4歳以上900万円以下)が「馬名なしゼッケン」のラストレースでした。
「2」だけのシンプルなゼッケンを付けてゴール板を駆け抜けたのは、エリモパサー。 後にオープンクラスに昇級し、重賞の常連となった馬です。

メイショウハブオー
ハブの学名の意味は、
王に大王❗^^


ミスターマキシマム
2着馬の勝負服とセットで
ショウナンマイティ



最後はパサー

ン~

サッカー以外なら、
ラグビーですかね

1頭いますね