
BLACK SABBATH
オジーの妻シャロン・オズボーン、ブラック・サバスのオリジナル・ドラマーをクビになどしていないと語る
ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップ再結成をめぐって、契約で折り合わず最終的にドラムのビル・ウォードが離脱したことについて、ビルをクビにしろとそそのかしたりはしていないとオジー・オズボーンの妻シャロンが主張している。
ビルはかねてから合意するにふさわしい契約を用意してもらわなければ署名はできないと明らかにしていて、その後、バンドはビル抜きで再結成プロジェクトを進めることを発表している。
しかし、ネットではオジーの妻で辣腕マネージャーとしても知られているシャロンがビルをクビにしろとバンドに促したのではないかと囁かれるようになり、これに対してシャロンは自身のツイッターで、自分はオジーのマネージャーでブラック・サバスは手がけていないと反論している。
「ブラック・サバスについてわたしは誰のことを雇ったりも解雇できたりするような立場にはないから。わたしはバンドのマネージャーではなく、夫のマネージャーだから」
ビルはかねてから合意するにふさわしい契約を用意してもらわなければ署名はできないと明らかにしていて、その後、バンドはビル抜きで再結成プロジェクトを進めることを発表している。
しかし、ネットではオジーの妻で辣腕マネージャーとしても知られているシャロンがビルをクビにしろとバンドに促したのではないかと囁かれるようになり、これに対してシャロンは自身のツイッターで、自分はオジーのマネージャーでブラック・サバスは手がけていないと反論している。
「ブラック・サバスについてわたしは誰のことを雇ったりも解雇できたりするような立場にはないから。わたしはバンドのマネージャーではなく、夫のマネージャーだから」