30 SECONDS TO MARSについて | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
 
 
 
Jared Letoと30 seconds to marsの無駄話
 
 
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火星探査1号機のブログ主さんがおっしゃっていたことが、まさにその通りでしたので、ここに一部だけ抜粋。
 
 
今回ジャレッドは喉を痛めていたため、最初から激しい曲では声が出なくなると判断したのか、しょっぱなにアコースティックを持ってきた。

アコギで歌いだした、そのジャレッドの声を聞いて一安心(´▽`) ホッ 
あのラジオで聞いたガラガラ声にしたらもの凄くガンバって出していたのじゃないかしら?
ここで言わせてもらう。キッパリ(`^´)
ジャレッドは歌わないというステレオタイプの受け売りな発言を目にするけど、

歌ってるっちゅーーーーーーの!!!!!!

特に日本は。喉を痛めてたのにこんなにも歌ってるって。涙出るぐらい歌ってるっちゅーーーーの!!!!! もちろんファンとの掛け合いを重要視するとこもあって客にマイク向けることもあるよ。でも、それがライブなんじゃね?それが、ライブの醍醐味だよ。
フルで歌聞きたいだけでライブで盛り上がることもできないようなチキンは、家でCD聞いてろド阿呆がっっっ!!!!

いや、ジャレッドのプロ意識を再確認できわたくしファン冥利につきました。
もちろん万全ではなかったので、惜しいと思うところもなかったわけではないですが、喉の調子が悪いのと日本気質をイロイロ考慮しての構成、今考えるとよかったです。
思えば、世界中を又にかけて2年間で300以上のライブをこなすというバンドが他にいるのでしょうか?そりゃ、調子の悪い時だってあるよ。風邪だって引くよ。でも、そんな中でもベストを尽くしてた。決して自己満でライブすることはなく、客を楽しませるサービス精神はピカ一だと思う。

 
Set List
1.Hurricane (acoustic)
2. Alibi (acoustic)
3. The Kill (acoustic)
4.Night of the Hunter (Unplugged Version)
5.New song(ほんのちょっと)
6.Bad Romance (BBC Version)
7.Where The Streets Have No Name (Unplugged Version)
8.A Beautiful Lie
9.Search and Destroy
10.Closer To The Edge
11.Kings and Queens

 
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そうなんですよね~
東京公演ではどうだったかは知りませんけど、大阪ではジャレッドの声が安心できるぐらい思いのほか出ていて、予想したよりはるかにちゃんと歌っていましたね~
 
 
 
 
Jared Letoと30 seconds to marsの無駄話 
 
 
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