世界最悪の修復画世界最悪の修復画 スペイン北東部ボルハの教会にあるキリストを描いた約100年前のフレスコ画が、80歳のアマチュア女性画家が、善意で修復したところ変わり果てた姿になってしまい、全国ニュースとなった。 ネット上では、「サルみたいだ」「世界最悪の修復画」などと話題を集めている。