大島優子 原発レスキュー隊の無事願う
AKB48、Not yetの大島優子(22)が20日、福島第1原発で放水活動に当たっている東京消防庁ハイパーレスキュー隊に「どうか無事であってください」とブログでメッセージした。
昨年12月にCS放送「AKB48 ネ申テレビ」で1日入隊し、放水の指揮をとった第8方面高山幸夫総括部長の指導を受けた。テレビで見守ったという大島は「私たち国民を守るために命を張ってくれています」。
その後の更新で、冷却効果があったことや、隊員の放射線数値が安全圏内だったことに「少し安心しています」とした。
私たちAKB48の番組、「ネ申テレビ」でお世話になった
ハイパーレスキュー隊の方々が
福島第一原発の放水にとりかかっています。
ニュースで、お世話になった方が映っているのを見て
息を飲んでしまいました。
一生懸命、体を張ってくれています。
命を張ってくれています。
信じられません。
信じられないようなことが起きている気がするけれど
現実で今もなお、日本を守るために
ハイパーレスキュー隊の方々が
福島第一原発の放水にとりかかっています。
ニュースで、お世話になった方が映っているのを見て
息を飲んでしまいました。
一生懸命、体を張ってくれています。
命を張ってくれています。
信じられません。
信じられないようなことが起きている気がするけれど
現実で今もなお、日本を守るために
わたしたち国民を守るために
家族を守るために
命を張ってくれています。。。
どうか、無事であってください
