FRANK ZAPPA
“PUNKY’S WHIPS”
フランク・ザッパのドラマー、TERRY BOZZIOが、
ANGELのギタリスト、PUNKY MEADOWSの写真に恋をしたっちゅう「Punky's Whips」
歌うはTERRY BOZZIO
ナレーション
「この業界には、新手のプロモーション戦略に乗ったバンドが毎日のように現れる。
中には、アホな若い消費者の精神に癒しがたい傷を残すものもある。
中には、アホな若い消費者の精神に癒しがたい傷を残すものもある。
その好例が諸君の眼前、ステージ上に 座っているテリーだ。
テリーは最近雑誌で見たパンキー・メドウズの写真に恋をしてしまったのだ!」
テリー・ボジオ
「パンキー、君の唇を僕におくれよ
パンキーの唇、パンキーの唇
口の中には出さないから
君の唇を私におくれ
パンキー、君のアルバムは 最悪だ
あれはすべて間違っている
パンキー、君の髪はとても光沢がある
私は君の尻が大好き
私は君の歯と彼の歯茎などが大好き
パンキー、君の髪はとても光沢がある
私は君の尻が大好き
私は君の歯と彼の歯茎などが大好き
パンキー、君は天使だ 」