
YOUNG GUITAR誌 最新号
スラッシュ&マイルス・ケネディ特集
YOUNG GUITAR 6月号
ガンズ・アンド.ローゼスのロックの殿堂入りセレモニーに際して、欠席したアクセルに代わってパフィーマンスを行なったのがアルター・ブリッジのヴォーカリスト、マイルス・ケネディだった。
1年半に及ぶスラッシュのツアーに参加、5月16日にリリースされるスラッシュのアルバム『APOCALYPTIC LOVE』ではソングライティングの相方、またセカンド・ギターとしても参加しているマイルス・ケネディだが、充分なプリ・プロダクションを経て制作されたライヴ感覚溢れるアルバム『APOCALYPTIC LOVE』は、ソロ作とは言え、スラッシュ曰く「俺はバンドというものからは逃れられそうにない(笑)」というバンド然としたサウンドだという。
『APOCALYPTIC LOVE』を特集したYOUNG GUITAR6月号では、スラッシュ、マイルスのエクスクルーシヴなインタビューを掲載、スラッシュのレコーディング機材の独占公開記事も含め、アルバムの全貌に迫る巻頭特集が掲載されている。
1年半に及ぶスラッシュのツアーに参加、5月16日にリリースされるスラッシュのアルバム『APOCALYPTIC LOVE』ではソングライティングの相方、またセカンド・ギターとしても参加しているマイルス・ケネディだが、充分なプリ・プロダクションを経て制作されたライヴ感覚溢れるアルバム『APOCALYPTIC LOVE』は、ソロ作とは言え、スラッシュ曰く「俺はバンドというものからは逃れられそうにない(笑)」というバンド然としたサウンドだという。
『APOCALYPTIC LOVE』を特集したYOUNG GUITAR6月号では、スラッシュ、マイルスのエクスクルーシヴなインタビューを掲載、スラッシュのレコーディング機材の独占公開記事も含め、アルバムの全貌に迫る巻頭特集が掲載されている。
YOUNG GUITAR(ヤング・ギター)2012年6月号
AB判/212頁/980円/5月10日発売