
クィーンのロジャー・テイラー、
来年のロンドン・オリンピックにあわせた再結成の可能性を示す
QUEENのドラムのロジャー・テイラーは来年の夏のロンドン・オリンピックにあわせて、元バッド・カンパニーやフリーのボーカルのポール・ロジャーズを迎えてライブを数回試みるかもしれないと語っている。
クィーンは2004年から2009年にかけてポールをボーカルに迎えて再結成ツアーを行っていたが、ツアーの終了とともにコラボレーションにも終止符を打ち、以来ライブは行ってきていない。しかし、ロジャーはここにきてクィーンがまたポールとライブを「行う可能性はまだ残っている」と語っている。
「やらないとは言わないよ。実際、この間、ポールがなんかをやる分にはいっこうに構わないと語っているのをどこかで読んだからね。なんか特別な企画が持ち上がったら、それをやるかもしれないよね。オリンピックとかさ。だから、その可能性は絶対に否定しないし、そもそもポールが素晴らしい歌手であることに疑いを挟む余地はないからね」
クィーンは2004年から2009年にかけてポールをボーカルに迎えて再結成ツアーを行っていたが、ツアーの終了とともにコラボレーションにも終止符を打ち、以来ライブは行ってきていない。しかし、ロジャーはここにきてクィーンがまたポールとライブを「行う可能性はまだ残っている」と語っている。
「やらないとは言わないよ。実際、この間、ポールがなんかをやる分にはいっこうに構わないと語っているのをどこかで読んだからね。なんか特別な企画が持ち上がったら、それをやるかもしれないよね。オリンピックとかさ。だから、その可能性は絶対に否定しないし、そもそもポールが素晴らしい歌手であることに疑いを挟む余地はないからね」