ロックはずっと活況ですねぇ~ | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
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とあるところで、ロックは死んだとか衰退したとかって、訳知り顔で言う人がいましたので。。。
 
 
ロックはずっと活況ですねぇ~
 
ロックは時代と共に進化、変化し続けており、いつの時代でも常にその時代の若者の主流音楽として活況であり続けています。
ただし、残念ながら古い感性のままの人は今のロックにはついていけないので、聴いてもつまらないとしか感じません。
ただそれだけのことですから、別に議論の余地など全く無いんですけどねぇ~^^;(笑)。
 
最前線の主流ロックの肝は、やっぱ殺傷力です(ウソですけど^^;)。
LAMB OF GOD - BEATING ON DEATH'S DOOR
このLAMB OF GOD、何と全米チャート1位!
そもそも、若者の主流ロックは、親の世代には理解できないってのが世の常ですからね(笑)。
ロックは死んだと感じる人は単に感性が古いままなだけであって、実際はロックは若者の主流音楽として今もずっと活況で不滅です。
ただし、感性が古いままであることが別に悪いわけではありません。人それぞれですからね。
 
また、ギター・ヒーローという発想自体、もはや時代遅れですし、ギター・ソロ至上主義もとっくに終わっていますので、イマドキ、ギター・ソロを取り出して、あーだ、こーだ言い合うのなんて、なんだかとってもレトロですね。