PEARL JAM
先ほどは、映画の話でしたが、今度はそのサントラ。
20年間の活動を追った有名監督による
ドキュメント映画のサントラが登場

90年代初頭、それまでのきらびやかなヘア・メタル~ポップ・メタルに代わって支持されたのが、普段着で荒々しく、70年代先祖返り的原始本能ハード・ロックの新しい潮流“グランジ”だった…。
90年代のロック・シーンといえば、今よりおよそ20年前に巻き起こった70年代型ハード・ロックの復権を意味する90年代型ハード・ロック=“グランジ”ブーム。
90年代のロック・シーンといえば、今よりおよそ20年前に巻き起こった70年代型ハード・ロックの復権を意味する90年代型ハード・ロック=“グランジ”ブーム。
その扉を一瞬で開けたのがNirvanaとこのPearl Jam。
両者は常にライバル的存在として注目を浴び、また世界を塗り替えた2大バンドとして、当時どのロック・バンドよりも若者にとってリアルで“俺たちを代弁する音”を象徴する存在であった。そしてNirvanaはカートの死を持って終焉を迎えたが、Pearl Jamは生き残り、やがてアメリカの音(ロック)となった。
あの時代をどうやって生きたのか、そして今日まで高い人気を保ったまま生き延びることができたのか、それを撮影し続けたのがかつてローリングストーン誌のジャーナリストで後に映画監督として成功するキャメロン・クロウが手掛けたドキュメンタリーが9月に世界中で公開決定!(日本も同時期公開予定)。
そして本作はそのサントラ音源であり、過去20年間のキャリアからセレクトしたライヴ音源の予定となっています。
両者は常にライバル的存在として注目を浴び、また世界を塗り替えた2大バンドとして、当時どのロック・バンドよりも若者にとってリアルで“俺たちを代弁する音”を象徴する存在であった。そしてNirvanaはカートの死を持って終焉を迎えたが、Pearl Jamは生き残り、やがてアメリカの音(ロック)となった。
あの時代をどうやって生きたのか、そして今日まで高い人気を保ったまま生き延びることができたのか、それを撮影し続けたのがかつてローリングストーン誌のジャーナリストで後に映画監督として成功するキャメロン・クロウが手掛けたドキュメンタリーが9月に世界中で公開決定!(日本も同時期公開予定)。
そして本作はそのサントラ音源であり、過去20年間のキャリアからセレクトしたライヴ音源の予定となっています。
国内盤
■完全生産限定盤
■特殊輸入紙ジャケ(予定)
■歌詞・対訳つき
■CD2枚組
■特殊輸入紙ジャケ(予定)
■歌詞・対訳つき
■CD2枚組