『ウルヴァリン SAMURAI』 | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
 
 
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映画
『ウルヴァリン: SAMURAI』
(The Wolverine)
 
 
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あらすじ
カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、以前命を救ったことのある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲン(真田広之)に迎えられ、病身の矢志田と再会したローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、その混乱から逃げ出すが……。
 
 
解説
『X-メン』シリーズのメインキャラ、ウルヴァリンを主人公にした人気アクションの第2弾。超人的治癒能力と手の甲から飛び出す鋭利な爪を持つウルヴァリンが、日本で自身の運命を大きく左右する戦いに身を投じる。『X-メン』シリーズと前作に続き、『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを力演。メガホンを取るのは、『ナイト&デイ』などのジェームズ・マンゴールド。一大ロケを敢行して撮影された日本の風景をバックに展開する壮絶なバトル描写や、ハリウッドでも活躍している真田広之の共演にも注目。
 
 
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【 スタッフ 】
監督: ジェームズ・マンゴールド
 
 
【 キャスト 】
ヒュー・ジャックマン
真田広之
TAO
福島リラ
ハル・ヤマノウチ
 
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『ウルヴァリン SAMURAI』、観てきました。
よく考えたら、この映画の舞台の大半が日本であり、登場人物も日本人ばかりですので、その意味では日本映画と変わらなわけです。
実際、日本映画を見ているような感じもありますね~
それはハリウッドのこれまでの間違った日本描写と違って、ちゃんと日本らしさを表現してることの現れとも言えます。
なお、超高速の新幹線でのバトルは凄いのでアクション・ファンは必見です。
まあしかし、こういう映画を見ると、私は、海外の映画では必ずヒロイン役を演じるセクシーなブロンド美女よりも、やっぱりおしとやかな、控えめな感じの日本女性の方がはるかに好きやっちゅうことがよくわかりますね~
 
 
 
 
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映画「ウルヴァリン:SAMURAI」予告編
 
 
 
 
 
 
 
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