ブラック・キーズのドラマー ツイッターで悲惨に | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
 
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ジャスティン・ビーバーを侮辱したザ・ブラック・キーズのドラマー 
ツイッターでさらに子供っぽい低次元の行動に出てボロボロに
 
ザ・ブラック・キーズのドラマー、パトリック・カーニーとジャスティン・ビーバーのファンとの間での幼稚な低次元の争いは続いている。
 
 
 パトリックは先日、数々のヒットを飛ばしながらグラミー賞にノミネートされなかったジャスティンについて意見を求められた際、「グラミー賞は音楽に対して与えられるもの。金がもうかっているんだからいいじゃないか」とコメント。
 
 これに対し、ジャスティンは「ザ・ブラック・キーズのドラマーは殴られまくるべきだね。ははは」とツイートしたところ、ジャスティンのファンも多くの怒りのツイートをパトリックに寄せたという。「もっとジャスティンみたいになりなさいよ」というツイートがきっかけだったのか、パトリックは自分のツイッター・アカウントの名前をジャスティン・ビーバーに変え、プロフィール写真もジャスティンが自分と同じようなメガネをかけているものに変えるという幼稚な行動に出たとTMZ.comは報じている。
 
 これがまたファンの怒りを買い、「あんたのこと好きだったのに、なんでこんな最低なことをするの?」「あんたなんかバスにはねられちゃえ」「どんなに子どもっぽいことをしているかわかる? あんた50歳くらいでしょう?」など数えきれないほどの抗議ツイートが寄せられている。ちなみにパトリックは32歳だが、トゥィーンにとっては32歳も50歳も同じなのかもしれない。
 
 現在のツイッター名も写真も元に戻っているが、写真の下にはパトリック・カーニー(元ジャスティン・ビーバー)と書かれている。元に戻したパトリックは、「DNAの結合が不成功に終わった。ジャスティンだったときの記憶は喉がやたらとかわいていたことしか残っていない」と相変わらずレベルの低い幼稚なツイート。