
オズフェストを振り返って
大成功したオズフェストを一言で言えば、メインの大物6バンド(SABBATH、SLIPKNOT、TOOL、DEFTONES、STONE SOUR、SLASH)と日本の大物2バンド(ホルモンとマンウィズ)の計8つもの大物バンドが揃った非常に充実したラインナップだったということ。
これだけ揃えたら、あとはどんなバンドを加えたって平気ですからね。
それこそ、ももクロでも何でも来いっちゅう話です。
こういうのは日本で初めてでしたし、大成功したのは当然ですね。
ラウドパークもこのオズフェストを見習って、畑違いのSTONE TEMPLE PILOTSなんかに頼ったりせず、まずは、IRON MAIDEN、JUDAS PRIEST、MOTLEY CRUE、DREAM THEATER、METALLICA、SLAYER、MEGADETHなどのラウドパーク向けの大物バンドを複数揃えるべきです。