シネコン従業員のベスト映画発表 | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
 
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シネコン従業員の2012年ベスト映画発表
 
全国に60のシネマコンプレックスを展開するワーナー・マイカルが30日、同社従業員による「映画館で観ることを薦めたい」映画への投票で決定する「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」を発表した。
 
「ワーナー・マイカル映画館大賞2012」結果
 
洋画部門

1位 『レ・ミゼラブル』(305票)
2位 『ダークナイト ライジング』(223票)
3位 『最強のふたり』(170票)
4位 『アベンジャーズ』(150票)
5位 『007 スカイフォール』(79票)
6位 『ドラゴン・タトゥーの女』(76票)
7位 『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(69票)
8位 『幸せへのキセキ』(64票)
9位 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(55票)
9位 『TIME/タイム』(55票)
9位 『メン・イン・ブラック3』(55票)
 
 
 
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