
メタル雑誌BURRN! @BURRN_による
『OZZFEST JAPAN 2013』

メタル雑誌BURRN! @BURRN_
おはようございます! 幕張までの乗り継ぎ、いまだによくわかっていませんが、何とか辿り着きたいと思います\m/
THE TREATMENT、元気はつらつー! こういうキャッチーでメリハリの効いたハード・ロックはフェス向きだーねー。
Fear, and Loathing in Las Vegas、絶叫ー! の中に響くメロディー! 激しいビートにフロアも盛り上がっております~。
NAMBA 69、元ハイスタの難波さんのバンド。軽快かつ勢い良く突っ走っております~!
GALNERYUS、爽快ハイトーンが突き抜けるー! 歌もギターもキーボードも、やっぱ上手いっすー!
MAN WITH A MISSION、謎の狼バンドー! NIRVANAナンバーやってて、フロア大盛り上がりですー。
MAN WITH A MISSIONに、SLIPKNOTのシドが飛び入り~!
あー、すみません、NAMBA 69は「現Hi-STANDARDの」難波章浩さんのソロ・バンドなんですね。失礼いたしました。終盤にハイスタの曲「Stay Gold」が飛び出した時の盛り上がりが凄くて、後ろで座って観ていた人達もやにわに前に駆け出していきましたよ。
で、現在はDEFTONESが圧巻のステージを繰り広げております~。どのバンドもきっちり時間厳守で、スケジュールどおりに進んでますね。
ももいろクローバーZ、全力アイドルー! 後ろのほうでも一緒の振りで踊ってる人、結構いますね…
マキシマム ザ ホルモン、全力アブラギッシュー! パフォーマンスもMCもパワー全開でした!
さあ、オズフェスト1日目、いよいよ残すところ2組です!
スラッシュで体力使い果たして一息ついてる間にSLIPKNOTが始まってました! みんな燃え尽きろー!
ついでに携帯の電池も尽きそう。というわけで皆さん、いよいよBLACK SABBATHが登場する明日も、オズフェストを目一杯楽しんでください。最後まで怪我や事故のないようにー。汗みどろになった人は風邪引かないようにー。無事に家に帰るまでが遠足だかんね!
おはようございます。きょうもメタルな一日を!\m/ \m/ \m/
ANTHEMだぁ…。これだよな、やっぱ。
柴田あああああああああっ! ありがとうううううううっ!
MUCC、海外での評価が高い理由が少しわかった。
人間椅子の特異な世界観…。ヘヴィでラウドでなおかつリリカル。威厳みたいなものも感じるな。
歌良し、パフォーマンスよし、ルックス良しのコリィ。人間やめたくなるくらいカッコいい。サウンドはアルバムよりさらにどメタル。
DIR EN GREYはやはり独特。いい意味で“空気を読まないバンド”だ。観ていて息苦しくなるほど。凄。
狂気じみてるけど緻密でなおかつ壮大なTOOLのステージ。
TOOL、視覚も音楽も凄まじかった。さてサバス様。
SABBATHは懐メロバンドではなく、未だ現役の魔神だった。色々批判も出た今回のオズフェスですが、最後に“終わり良ければすべて良し”といった感じの素晴らしいショウを観せてくれました。