THEORY OF A DEADMAN
「セオリー・オブ・ア・デッドマン、9年ぶりの日本盤リリース決定
セオリー・オブ・ア・デッドマンは、日本においても「ニッケルバックの弟分」というキャッチコピーのもと2002年にデビューしたが、デビュー作以来、日本盤のリリースがなかった。」
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ミリオン・ヒットのメジャーなロックらしいロック・バンドの日本盤リリースがずっとなかったなんて、
いかに日本がダメなロック後進国なのかがよく分かりますね。
ヨーロッパのマイナーなオタク向けメロディック・メタルやメロハーは日本盤出るのに(笑)。(ヘタすりゃ、日本盤しか出ない/爆)
まあ、日本のHM/HRシーン/マーケットは、ロックを求めるロック・ファンよりメロディアスなメロディを求めるメロディ愛好家の方が多いですからね。