コリィ+ダフ「スーパー・グループが待ち構えているのかも」 | BIRKENHEAD ERKY 旧ブログ 2006~2013
 
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連日、お伝えしているコリィ+ダフですが、
コリィのコメントが登場しましたので。
 
スリップノット/ストーン・サワーのコリィ・テイラー、
ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのダフ・マッケイガンとのコラボは続けると語る
 
 
先頃、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーと10曲分のレコーディングを行ったもののボーカルとしての参加が見送られていたことが明らかになっていたスリップノットのコーリー・テイラーだが、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーのベースのダフ・マッケイガンとは今後もコラボレーションをしていくつもりだと語っている。

コーリーはフューズTVにこう語っている。
「俺とダフとでそのうちなんかやるつもりだよ。俺とダフはものすごく息が合って、その後も親しくなったから、もう曲も一緒に書いてて、すごくよく書けてるものもあるんだよ。だから、わからないもんだよね。ミステリー・スーパー・グループが待ち構えているのかもしれないよ。俺とダフと、また変なやつが加わって、ちょっと想像もつかないような音を作って、『え? なに? これをあいつらで作ったの?』っていうようなさ。だから、そのうちなんかあるんじゃないかな」。

現在、自著『Seven Deadly Sins』のプロモーション活動を行っているコーリーだが、スリップノットの今後については「まだどっちつかずな心境だ」としていて、2011年の残りは基本的にオフとして過ごすという。