
12-14 Songs 'Ready To Go'
For New Studio Album
サウンドガーデン
新作には1997年以前に書いた「超古い」楽曲も収録すると語る
昨年ライブで再結成し、いよいよ新作制作に入ることも明らかにしたサウンドガーデンだが、新作には1997年の解散前に温めていた「超古い」題材を新しく書き直した楽曲なども含まれることを明らかにしている。
ドラムのマット・キャメロンはここのところ続けてきたセッションで12曲から14曲くらい「なんとなくいける」作品が揃っているとビルボード誌に語っていて、作品の9割方は新しいものだが、残りは古い楽曲を新しくやり直したものになるかもしれないとマットは説明している。
「超古いものをアップデートしてみたんだよね。俺には古すぎたり、埃がかぶってたり、干上がってるとか、そういう感じはしないんだけど。でも、場合によっちゃほかの人にはそう聴こえるかもしれないな」とマットは説明している。
「その一方で新しいものについてはちょっとした進化も見られるんだよね。ただ、サウンドガーデンとしての形からそう離れるようなことはしてないから。俺たちのサウンドを特徴づけてる要素は全部っていうか、これまで以上に入ってるから。きっとみんなすごく気に入ると思うよ」とマットは語っている。
なお、バンドは前回の解散直前の1996年のライブ音源で構成したライブ盤『Live on I5』を3月21日にリリースする。
ドラムのマット・キャメロンはここのところ続けてきたセッションで12曲から14曲くらい「なんとなくいける」作品が揃っているとビルボード誌に語っていて、作品の9割方は新しいものだが、残りは古い楽曲を新しくやり直したものになるかもしれないとマットは説明している。
「超古いものをアップデートしてみたんだよね。俺には古すぎたり、埃がかぶってたり、干上がってるとか、そういう感じはしないんだけど。でも、場合によっちゃほかの人にはそう聴こえるかもしれないな」とマットは説明している。
「その一方で新しいものについてはちょっとした進化も見られるんだよね。ただ、サウンドガーデンとしての形からそう離れるようなことはしてないから。俺たちのサウンドを特徴づけてる要素は全部っていうか、これまで以上に入ってるから。きっとみんなすごく気に入ると思うよ」とマットは語っている。
なお、バンドは前回の解散直前の1996年のライブ音源で構成したライブ盤『Live on I5』を3月21日にリリースする。