今、妊娠中なんですが
「次の子はアレルギーじゃないといいね」と言う人がいた
そんな事考えたこともなかったので驚いた
わたしがお腹の子のアレルギーに対して考えてたのは、「息子以上の症状が出たらビビっちゃうだろうな、食事は楽しいものにしたいから離乳食をビビりながらやるのは嫌だなあ、出来れば楽しくやりたい、わたしってまだまだ弱い、きっとビビる」とか、「ゴマとか乳製品と相性?の悪いアレルギーだったら外食はどこ行こうかなあ」って感じかなあ
わたしにとって子どもが何かしらの傾向や病気を持ってる事は普通の事で、けど、できたら健康な方がいい
ただ、病気である事を聞けばショックだし受け入れられるかは別問題で、病気があるとそれに対するケアや工夫が必要で、何するにも不器用なわたしは混乱しがち
今のところ、想定以上の病気になった事がないのでショックもないけど
子どもが辛い姿をみるのは自分も辛い
一番辛いのは子ども自身
健康な方が生きやすいから、そっちの方がいいに決まってる
けど、明日ガンになるかもしれないし、明日事故に遭うかもしれない
若いとか年とか関係ない
生まれてこのかた健康な人ってたまにいて、そういう人はもしかしたら知らないのかもしれない、たまたま今まで、健康な体があるだけじゃないってこと
って思うけど、どうなんでしょう??
この間、SNSで知らない人が「アレルギーに産んでしまってごめんね。人の家に行った時出るものが食べられないのが申し訳ない」と言ってた
健康に産んであげられなかったのは母親の責任なんでしょうか??
子どもの頃、入院すると周りのお母さんたちがよくそういうこと言ってた
けど、わたしはそんな事一回も思わなかったなあ
わたしは少しずつ遺伝性のものをいくつか持ってるのでアレルギーもその中の1つで、年配の方からしたら、そんなで子どもを持つなんてと否定されるんでしょうかね
わたしは親に対して遺伝するのに産んだとか今は思わないから
子どもを持つ権利は誰にでもある
どうなったからって、他人が言う事じゃない
いや、勝手に言ってればいいけど、そちらのコミュニティで言っててくれればいい
健康な両親から同じ症状の子が生まれることもあるし、確率が高いって事で、なんとも言えないんじゃないかなあ?
けど病気だからって不幸じゃない、病気な事は不便で苦しい時もあるけど、だからって人より優れてるわけでも劣ってるわけでもない、特別な事ではない
自分自身だけでなく、他の病気やマイノリティーの人たちに対してそう思える子になってほしい、そう思う
なんか、すっごく大げさな話になっちゃったけど
けど、アレルギーがあると、三食プラスお菓子、常につきまとう問題もあって、そうやって追い詰められちゃうこともあると思う
マジで家事が嫌いなわたしは食事作りにわりと悩んだ
けど、アレルギーがあっても楽しく生活してる親子もいっぱいいるんだって知ってほしいなあ
そこには、母の工夫や努力があって周りの支援もあって
できないと思われたことができるって、なんか楽しいやん
うちは重度と言われてるけど、命の危機を経験したことがない程度の食物アレルギーだから、こんなお気楽なこと言ってるのかもしれない、もしかしたら失礼なこと言ってるのかもしれない