昨年11月に上演されたミュージカル作品。

無料配信があったので2月23日に視聴しました。


劇団TipTap/作・演出 上田一豪、音楽 小澤時史
『余命宣告を受けた映画監督は自分の遺作に何が相応しいか考えた。 このままでは今撮っている配信映画が遺作になってしまう…! そこで妻と協力して誰にもバレないように、 残された自分の人生をドキュメンタリー映画として撮ることに。 果たして満足できる遺作は残せるのだろうか!?』

主演は廣瀬友祐くん。


いい作品なんだろうな〜とは思ってたけど、やっぱりめちゃめちゃ良かった…!!

劇場で実際に見なくてよかったと思ってしまうくらいに号泣してしまった。

廣瀬くんの朴訥とした中にあるユーモアが光る。周囲の人々と共に淡々と積み重ねられていく愛おしい日々。

奇をてらわない感じなのに、なんでこんなにも胸に迫るのかな…すごいな…

川口竜也さんの父がえぐい良すぎた。植原卓也くんのクセのある役どころもお似合い。

蛍光管?が時計の針というか秒針みたいに見える舞台美術、なんかすごい好きだったな。

強いて言うのなら、音楽がもう少しキャッチーであってほしかった。

ラストシーンの『カット。お疲れ様でした。』も美しかったです。