2018年5月28日(月)
18:30
3,500円
全席指定
渋谷伝承ホール
キャパ 340

18:00になって係りの男性が『60歳以上ですとお伝え下さい』とアナウンスしてたけど、タイミング分かんなくて申告ナシで入ってしまった、
30代のヒヨッコなのに。。。
天井も高いし高級感あるホールでした~
18:20
元気丸の前説。
「俺らの事知らないよって方」「またおまえ達か、と思ってる方」。
母心ファンならだいたいは後者でしょう。
お馴染みですよ、元気丸。
5分くらい注意事項&客暖めやって、残りの5分でミニネタ。
芸人目指して上京する息子を心配する母の紺と漫才。
短い時間だけどしっかり笑い取ってたね!
18:30
★和太鼓
目が悪い私は、幕が開いた舞台上に誰がいるのか良く分からず。
中央に大きな和太鼓を大迫力で叩く遠藤元気さん。
いやー、和太鼓ってあんなに響くんだね!余韻が心地よい楽器なんだね!短い時間だったけど良いもん見せてもらった!良かった!!
…と思ったら遠藤さんの両脇に男子が二人。
肩掛けの太鼓に持ち替え、3名で小太鼓を叩く。
この両脇二人が嶋川さんと関さんでした(笑)
もちろんプロには負けるけど、稽古してきたんだろうなって、学芸会を見るような暖かい気持ちになりました。
18:40
和太鼓トーク
18:50
★漫才「老害」
60歳以上を呼んでおいて老害ネタとは!(笑)
ブラックジョークも含みつつ、嶋川さん扮する老害ジジイと一般人関さんの軽快なやりとり。
一発目にキャッチーなネタぶっ込んで来たのは良かったね!
19:00
★漫才「芸能戦隊 デントウジャー」
伝統芸能をもっと広めたいという嶋川さん。
みんなに知ってもらうために戦隊物を考えます。
真っ先に出た案が、ひたすら「家元」の機嫌を伺うヒーロー(笑)
嶋川さん曰く『家元は最強にして最悪!』
結局関さんのチエックバックが入り「芸能戦隊デントウジャー」に落ち着く。
歌舞伎レッドには黒子がつきます。
浪曲ブルーには三味線がつきます。
落語イエローはおバカさんです。(笑点の黄色より)
茶道グリーンはお茶に毒を仕込むガチ者。
そして日舞ピンクは80歳のため膝が悪い。
関さんを敵に見立てて、デントウジャーが準々に戦いを挑む!
19:15
★本気日舞
嶋川さんが習っている日本舞踊を笑いなしのガチで披露する時間。
曲は細川たかしさんの「望郷じょんから」。
じょんからの代わりにダンシングヒーローが掛かっちゃったり、
せり上がりで登場しようとしたら嶋川さんの代わりにマネージャーがせり上がって来てしまったり、
ようやく始まったかと思ったらテープが延びて曲がヘニャヘニャだったり。
いろんなボケをかましつつ最後はビッシリきめてくれました、嶋川さん。
素敵でしたよー。細川たかしさんの曲もめちゃくちゃ気になりました、CD買おうかな…
19:35
★中入り
19:45
★時代劇コント
佐々木小次郎…関さん
宮本武蔵…遠藤さん(和太鼓)
武蔵の母…嶋川さん(オカン)
男同士の決闘にしゃしゃり出てくるお母さん。
良い意味でベタベタな時代劇コント。
王道を詰め込んだネタでした。
20:00
★漫才「歌舞伎役者が洋服の青山店員だったら」
このシリーズはもうキレイにパッケージ化されてるね!
見てて安心しかない。
歌舞伎役者の職業を変えていけば無限増殖できる枠組み。
でいて、嶋川さんの踊りも歌舞伎の動きも本格的だからねー。
安っぽさがないから引き込まれるよ。
お笑いとしてネタとしても面白いし、嶋川さんの伝統芸能も楽しめるし、で一番良いのが関さんのツッコミ!!
自分の型に籠もりすぎるのもマイナスかもしれないけど、母心の漫才は技術だからね。
安定して笑いました(笑)
20:10
★終了・打ち出し
ライブ全体としては確かに荒削り感はあったけど、ここからいろんな事が定番化していって「お年寄りにお馴染みのライブ」になっていったらいいよね!
すでに自分たちのやりたいこと、得意な事を見つけて邁進する姿は、やっぱ浅草五つ星でもアタマ一つ抜けてるね!
秋の独演会を楽しみにしておきます!
あ、会場には新宿カウボーイのかねきよさんも見に来てたらしいです。
ちなみに幕前の客席BGMはこんな感じでした
聞いたことはある曲だけど題名までは分からなくて、歌詞から拾い出してみたりしました。

