結論から書くと
やれやれ 自宅に帰り着き、私がちょっくらシャワーを浴びてた たった5分の間に
長男がいなくなった。
それも ストライダーにまたがって
マンションの共有部分にいるかと呼んでもいない
イヤなタイミングで 聞こえる救急車のサイレンが
もしや あの子が事故にあった音かもと思うと 不安ばかりグルグル大きくなり
結局 小一時間ほど近くを探し回っても見つからず、
万が一…
もしものことがあったならば…
迷子札に連絡が、、、
私の携帯が鳴るはず、と…
折れそうになる心をふるいたたせて 探し回っていたら
最終的には けろっとした顔で ただいま~と帰ってきました…
家からすぐそばの道路で 車を見ていたそうです。
勝手に家から出て行っちゃダメだと かなりきつく叱り、
すごく心配したことを話したけど 果たして 伝わったのか…
もう ストライダーは 禁止
何事もなく無事で本当によかったです…
全く目が離せません…怖かった。