私は貝になりたい
今日は久しぶりに劇場に足を運び映画を見てきました。
本日公開の[私は貝になりたい]を。
最近、中居くんや仲間ゆきえがテレビに出て宣伝しまくってる話題の?作品です。
正直、この作品ただの戦争映画だと思ってましたが、全然違いました!
よくあるドンパチやる戦争映画では無いです。
戦争が終わってからの話でいわゆる戦犯裁判になってしまった一人の男の悲しいストーリー。
悲しいを通り越してこれはもう悲惨すぎます。
戦犯というと、自分の中では東条英機とか、最近(少し前だけど…)だと靖国参拝問題などが
出ていたのでそれくらいしか思い浮かばなかったけど、この映画のような
悲惨な話も戦犯裁判にはあったんだなとか思いました。。。
久しぶりにかなり考えさせられる作品でした。
今日の日本という国があるのはこの映画の話に出てきたような
人達がいたおかげで私達は幸せに暮らせているのかもしれません。
戦争は本当に良くないです。
当たり前の生活が無くなり、家族を引き裂き、悲しみが訪れる。
今、当たり前に生きている事をもっと大切に思わなくてはいけない気がしました。
あとどれくらい生きられるか解らないけど、死ぬ直前に後悔の無い人生を送りたい。
と、改めて思いました。
「私は貝になりたい。」
全くもって意味不明な言葉ですが、
この映画を最後まで見れば必ずその意味が解ります。
恋人でも友達でも家族でもいいので、大切な人と見てみて下さい。
この作品は鑑賞が終わったら、
あーだこーだマジな感想を述べる事が一番大事な気がします。
オススメです。
