昨日、録画失敗しまして。B-CASカードの認識失敗によるもので、『西郷どん』を三回目にして、
早くも見逃している格好。もちろん土曜日に再放送があるけど、再放送は一回だけだから。たまに、
録画失敗するからB-CASカードは録画視聴する視聴者には嫌われている筈。録画する仕組みを、
カードという「物質」に託したための欠陥であり、今はもっと簡便な仕組みができる筈であり。

 例えばWindowsのインストールのようにプロダクトキーを視聴者に入れさせるとか。視聴者の、
若干の負担だけどプログラムによる解除なので、以後の録画失敗は完全に排除されると考えられ。で、
万全な録画視聴はインターネットでの著作権違反行為を回避させ、テレビ局への支持を若干でも、
回復させると思うのでした。と思っていたら、十年前に提言があったみたい。

[4055b_cas.txt]