フィルタオプションを上手く利用すれば、前もって著者リストに登録しなくてもいいことが判明。これまでの、
経過を説明しますね。前からアイディアのあった書籍データベースの作成に於いて。出版社名や著者名等は、
リストを呼び出して登録する方法を考えていましたが。EXCELの場合には、
前もって作成したリストからという手を採用。
つまり書籍データを入力する際に、著者などはドロップダウンメニューからの選択。そのメニューは、
別のワークシートに手入力という方式。極めて原始的でやり方として分かり易いけど、手間。で、
人に訊いたところ、入力セルを指定して右クリック、そして「リストから選択」を指定すれば。それまでに、
その列に入力された文字列が表示されるから。望みの名前を指定するだけ。しかもこの方法なら、
データが蓄積されるので、新規の文字列にも問題なし。
しかし入力項目、その種類が膨大になれば、あるいは日本人と外国人のように分類した方が便利なら、
採用には二の足を。それでも訳者については、利用しました。それで今回発見したのが、
フィルタオプションの活用と。
つまり、リスト範囲を書籍データ全体、検索条件範囲を訳者の入力/未入力、抽出範囲を著者、
そして「重複するレコードは無視する」にチェックを入れ。そうすれば入力している著者名の切り分けが出来、
しかもデータの重複を回避。ただし、外国人の条件は「=””」であることが解りましたが、
日本人の条件は見つけておらず。
経過を説明しますね。前からアイディアのあった書籍データベースの作成に於いて。出版社名や著者名等は、
リストを呼び出して登録する方法を考えていましたが。EXCELの場合には、
前もって作成したリストからという手を採用。
つまり書籍データを入力する際に、著者などはドロップダウンメニューからの選択。そのメニューは、
別のワークシートに手入力という方式。極めて原始的でやり方として分かり易いけど、手間。で、
人に訊いたところ、入力セルを指定して右クリック、そして「リストから選択」を指定すれば。それまでに、
その列に入力された文字列が表示されるから。望みの名前を指定するだけ。しかもこの方法なら、
データが蓄積されるので、新規の文字列にも問題なし。
しかし入力項目、その種類が膨大になれば、あるいは日本人と外国人のように分類した方が便利なら、
採用には二の足を。それでも訳者については、利用しました。それで今回発見したのが、
フィルタオプションの活用と。
つまり、リスト範囲を書籍データ全体、検索条件範囲を訳者の入力/未入力、抽出範囲を著者、
そして「重複するレコードは無視する」にチェックを入れ。そうすれば入力している著者名の切り分けが出来、
しかもデータの重複を回避。ただし、外国人の条件は「=””」であることが解りましたが、
日本人の条件は見つけておらず。