「マイコントレーナ2」、使い方はどうやら理解。しかしそれは、あくまでシュミレータですから。
機械語への翻訳問題は、また別。また、そこで組んだプログラムをテキストファイルに変換することも。
入門の冊子で使用していたのは数字なしの旧版で、そこでは書き出しボタンで操作。しかし、
「2」ではそんなボタンはないもので。よほど電話しようと思ったけど、
機能が低下しているはずはなし。確かめたのは、作成画面の編集プルダウンメニュー。そこには、
いくつかの「クリップボード出力」という項目あり。その一つを指定したあとメモ帳を開いて、
張り付けを実行すれば同様の機能が実現。ということが判明しました。
どうも難しいですね。このシュミレータは打ち間違いを防ぐために、命令とアドレスを、
グラフィックのボックスに填め込むため。ですからそのままではプログラムを、
アセンブラに掛けること、出来なく。テキストファイルだけが、機械語に翻訳できる言語。
結局上記のように解決したけれど、翻訳には失敗つづき。同封のサンプルプログラムでは、
成功するのに。まだまだ入門は、卒業できず。
機械語への翻訳問題は、また別。また、そこで組んだプログラムをテキストファイルに変換することも。
入門の冊子で使用していたのは数字なしの旧版で、そこでは書き出しボタンで操作。しかし、
「2」ではそんなボタンはないもので。よほど電話しようと思ったけど、
機能が低下しているはずはなし。確かめたのは、作成画面の編集プルダウンメニュー。そこには、
いくつかの「クリップボード出力」という項目あり。その一つを指定したあとメモ帳を開いて、
張り付けを実行すれば同様の機能が実現。ということが判明しました。
どうも難しいですね。このシュミレータは打ち間違いを防ぐために、命令とアドレスを、
グラフィックのボックスに填め込むため。ですからそのままではプログラムを、
アセンブラに掛けること、出来なく。テキストファイルだけが、機械語に翻訳できる言語。
結局上記のように解決したけれど、翻訳には失敗つづき。同封のサンプルプログラムでは、
成功するのに。まだまだ入門は、卒業できず。