みなさまこんにちは
maruです
maruですいつもいいね！やコメントありがとうございます
それではレポも終盤ですが、
レセプションについて綴りたいと思いますっ
わたしたちがレセプションを行なったのは、
モアナサーフライダーの
beachhouse at the moana
（ビーチハウスアットザモアナ）
です
ビーチ撮影を終えて、
渋滞に巻き込まれながらも無事到着
（時間はわかりませんでしたが、多分結構予定時刻よりは遅刻してたかもしれません笑）
kobaさんにテーブルセットを撮っていただくので、ゲストはロビーで待機したり、
一杯飲んでいたり、
自由に過ごしてくれていたみたいです
（みんな渋滞だったんでしょう〜と知ってたので、しっかり説明もしてくれてたみたいです！）
物撮りが終わってゲストが席につきます
わたしたちはみんなが席につくのを待って
入場です
（待っている間は、ひっきりなしに他の花嫁さまとこんにちはー！というかんじでした笑）
この間に、イッセイカンパニーのコーディネーターさんが、流れを説明してくれました
そして登場です（誰かに大きく手を振るわたし、、、大げさな入場でした笑）
（誰かに大きく手を振るわたし、、、大げさな入場でした笑）
みんな拍手で迎えてくれて、
席につきます
まずは、新郎の挨拶です
場所は、海を背に、という場所ではありませんでしたが、逆光にもそこそこならずにいいかんじ
テラス席は暑くてバテることある！と
よく読んでいましたが、
わたしが行なった日は風も心地よく、
暑い！汗出る！なんてことはありませんでした
むしろ、開放感にテンション上がりました〜
乾杯の挨拶か、
ケーキカットかは、先に準備が整った方からやりましょう！と言われていて（当日ついてくれる人の数によって乾杯の準備に時間かかることがあるとか！）
わたしたちは乾杯から
乾杯は夫の叔父さんにたのみました
気持ちの良い「乾杯！！！」をいただきました（なんと式のために2泊4日で弾丸できてくれたおじさま、、優しい！泣）
（なんと式のために2泊4日で弾丸できてくれたおじさま、、優しい！泣）そしてケーキカットです
こちら姉が撮ってくれた写真
モアナのバニアンツリーもいい感じでうつってくれてます
そしてファーストバイト
ファーストバイトは、
みんなから、どかっといけいけ！の掛け声があったんですが、、、
わたしたち、ケーキと人数の数がギリだったんです
笑笑笑
笑笑笑ファーストバイトのことまっっったく考えてなくて、人数分の大きさのケーキを頼んでいて、
ささっとコーディネーターさんが、
足りなくならないようにお皿に可能な分のケーキを取り分けてくれました、、、笑
大誤算です笑
笑思いっきりぶちかましたい！という方は、
どうぞファーストバイトの分も大きめに発注してください、、ね笑
笑なので、わたしたちはかなり上品なファーストバイトです笑
笑ほんとに一口ずつ笑
わたしが食べて
彼にもあげて、
残ったイチゴはわたしが自ら食べました笑
（お前が食べるんかー！というつっこみがとんだ一瞬です笑）ふふふ
ケーキが
思ったよりもずーーーっと！
素晴らしく美味しかったから笑笑笑
笑笑笑ここからお楽しみの食事がスタートです
わたしは高砂席でしたが、ほどよく友だちと近くて、かなりおしゃべりを座ったまんま楽しめました
ここから各テーブルをコーディネーターさんの指示のもと回って、
みんなと乾杯して、
みんなと写真を撮ってもらいました
ウェディングバルーンの説明も
しっかりコーディネーターさんがしてくれて、
食事の合間にみんなぽちぽち押しに行ってくれてました
マンネリになってしまいがちな食事会の中で、
子供も楽しんでぽちっとしてくれていて
いいアクセントになりました
わたしも喋りたい人がぽちっとしにいったタイミングで挨拶にもいけて、
おしゃべりできて、
これはやってよかったなーとおもいます
記念品にもなりますしねんっ
そんなこんなで、
早朝からお世話になったkobaさんとはお別れです
プロの方が入れるのは15分まで、という決まりがあります
kobaさんのプランでは30分の撮影なので、
イッセイカンパニーの担当者さんに相談してたんですが、
大丈夫ですよ〜という回答で、
多分、本当に15分なんてもんじゃなく、
ギリギリまでたーーくさんとってくれていました
なんとなく、イッセイカンパニーさんやkobaさんとホテル側の信頼関係がしっかりできているんだなぁぁー！と思いました
日頃からきっといい関係性なのかな！と
改めて感謝です
またカメラマンさんや、メイクさんや、P会社のイッセイカンパニーさんについては別記事で書きたいと思います
それではレセプションパーティー続きます