ももが1年生になった頃は、
私も、時々、勉強を見てたんだよね。
のぶが教えながら、
何でこんな事もわからない、
とか、
さっき言ったばっかりだろ、
と、あまりの出来なさにイライラして、声を荒げる事もしばしばで。
だから、時々私がみる事で、クールダウン出来るかな、って思って。
でもね、勉強をみているうちに、
いつまでたっても変わらないあまりの出来なさに、
私はもものレベルが理解出来なくなっちゃって。
算数は、いつまでたっても指を使わないと数えられない。
足し算、引き算の意味を分からない、と言う。
算数の簡単な文章問題も、足し算式なのか、引き算式なのか分からない。
文章も、スムーズに読めない、意味を理解出来ない。
きょう、どうぶつえんに、いきました。
と言うような文章があった場合。
区切る場所が分からないんだよね。
ももが読むと、
きょうどう、ぶつえんに、いきました
みたいになる。
1年生って、こんな感じだったかなぁ、
と思いつつ、
自慢ではなく、私は実子のひまに、
このレベルから教えた記憶がない。
そんなある時。
アメーバのコミュを見ていて、
ももは発達障害なのでは?
って、思うようになったんだよね。
最初は、ADD(注意欠陥)なのでは、って思った。
調べれば調べる程、当てはまらない事が無くて。
例えば、特徴としてあげられている、
・勉強や遊びに対して極端に集中する事が出来ない。
・課題や遊びで注意を持続出来ない。
・話しかけられても聞いてないように見える。
・毎日の活動を忘れる。
こんな事、きっと当てはまる子供はたくさんいると思う。
でもね、ももの場合は、何か違う気がして、違和感があった。
迷いに迷った末、のぶに話した事がある。
最初に話した時は、
まぁ、当てはまる事もあるし、
当てはまらない事もある。
なんとも言えないよな。
だった。
私としては、
当てはまらない事がどれか教えて欲しい位、
当てはまる事だらけなのに、
って感じだった。