ダンススクールと事務所と専門学校の違い
エンターテイメントを学ぶにはいくつかの選択肢があります。
今回は各場所のメリットとデメリットを提案します。
①ダンススクール
ほとんどのダンススクールは個人運営で営業しています。
受験に対する認識で言えば「塾というイメージ」が分かりやすいかもしれません。
世間的にストリートダンスが流通している時代ですから
ストリートに長けたスクールを見つけるのは難しくありません。
近い場所や受けてみたい先生でスクール選びをするのでも十分です。
しかしテーマパークや舞台を目指している人は
ジャズダンスやバレエレッスンのあるスクールでないと
なかなか合格には繋がりません。
需要に合ったスクールを見つけましょう。
TDS大阪のオープンクラスはこの部類に属します。
<メリット>
・料金が安い
・フィットネスクラブのように自分のペースで通える
・受けたいレッスンを選択できる
<デメリット>
・結果はあくまで自分次第(スクールのサポートはありません)
・趣味の人もいれば本気の人もいるので他人が気になる人には向かない
②事務所・劇団
業界のコネクションに強いのがこのタイプです。
目的がはっきりしているためライバル同士で
切磋琢磨することが出来ます。
プロの世界は上下関係が身についていないと苦労が多い為
在籍している時点でレッスン以外の作法を強いられます。
(挨拶・掃除・言葉遣いなど)
イメージで言うと「体育会系の部活」というイメージ。
ある種プロの世界に一番近い空間です。
TDS大阪のプロダンサーコースはこの部類に属します。
<メリット>
・プロの世界の情報やオーディションに精通している
・ライバルが多いので切磋琢磨できる
・技術だけでなくマナーが身につく
<デメリット>
・受講料に加え登録費や公演のチケットノルマなど想定外の費用がかかる
・技術やマナーが半端な人はいつまでもチャンスは貰えない
・上下関係がきついのでストレスを抱える(我慢と割りきりが必要)
※ダンススクールでも(半)事務所のような環境はあります。
しかし注意してほしいのは
一般で誰でも受けれるオーディションを制限されたり
合格後、給料から紹介料を天引きされるケースは珍しくない。
入団前に確認しておこう。
③専門学校・芸術系の大学
高校を卒業した先に検討しやすいのがやはり公共の学校。
親も安心だし一流の施設と環境が整っている。
イメージはまさに「高校生活の延長」という感じ。
高額な授業料が発生するが青春を満喫することが出来る。
人数が多い分、卒業後プロになるのはほんの一握り。
<メリット>
・綺麗な施設で十分なカリキュラムが受講できる
・青春を謳歌出来る
・仲間と励ましあえるので心強い
<デメリット>
・OO百万以上の高額な学費がかかる
・楽しさに気を取られ本来の目的を見失う
※本来、修行という時間は険しい山道でなければならない。
そこを楽しくみんなで上るのが団体学校の性質。
頂上を目指すはずがいつの間にかピクニックになり
そのまま辞めてしまう人が大半。
団体学校が安全な山道を示してくれるので
楽しそうなピクニックを追い抜きしっかり前を向いて
頂上を目指したものだけが合格を手にする世界です。
最後に・・・
どんな環境を選んだとしても結局は自分次第だと
言うことは間違いない事実。
人によって予算や環境は異なるので
自分に合う環境を選んで夢をつかんで欲しい!
この貴方のブログが参考になれば幸いです。
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