混声みしまの2018年の夏の本番時の音源が来た。
何か懐かしくて泣きそうに…
音楽の力はすごいなぁ。
みしま駅から練習場所に向かうまでの風景、小屋敷先生がこだわって何度も練習した歌詞の意味、気さくに話しかけてくれる団員さんの笑顔、本番に向けて電車や喫茶店でアレンジした時間、リハでプロが来て楽譜が形になった瞬間、本番前の緊張感や本番後の打ち上げ…。
走馬灯のように駆け巡るなぁ。
オーケストラのメンバーにも送り聴いてもらって、このながーい自宅待機の鬱鬱とした時間、前向きになれたというLINEが飛び交ってた。
終わりの見えないこの時間だけど、瑠璃色の地球の冒頭…
『夜明けの来ない夜はない!』